
旧魚梁瀬森林鉄道施設 国指定重要文化財



鳥居をくぐり、参道の中へ

参道の両側は囲われてます

跨線橋の上からです
奥に社殿が見えます
跨線橋の上から海方向に伸びる参道
跨線橋の西側から
かつての軌道は現在は生活道路になってます
東側から


跨線橋の上から 西方向

八幡山跨線橋(はちまんやまこせんきょう)
建設年:昭和8年
構造様式:鉄筋コンクリート造
八幡神社の参道として、軌道をまたいで造営された橋。
鉄筋コンクリート造のガーター橋で、橋桁の長さは6.96m。
神社の氏子であった柳井三郎氏の設計でよるものといわれる。
現在も参道として利用されており、その下をかつての軌道跡が生活道として町なかへ伸びる。
(魚梁瀬森林鉄道 森の駅やなせ にあった写真の説明・説明板から)
(撮影:2023年3月)

説明板は、跨線橋の東の山側にあります

参道側から

鳥居をくぐり、参道の中へ

参道の両側は囲われてます
階段の途中から

跨線橋の上からです

奥に社殿が見えます
跨線橋の上から海方向に伸びる参道

跨線橋の西側から

かつての軌道は現在は生活道路になってます

東側から

跨線橋の上から 東方向

跨線橋の上から 西方向

場所は、国道55号から少し入った場所ですので、簡単に見ることができます
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ここからは、リンク集です
ここまで
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