2023.3.12 8071レ(DF200-119+コキ11両+DF200-108)・4659D(キハ40-1727+キハ40-1766)
石北臨貨は4月から日曜日は運休になるので、白滝発祥の地から北見まで追っかけをしようと思っていたのですが、デミオのブレーキパットがほぼ無いので長距離を走るのは止めて、瀬戸瀬から生野駅跡まで撮影することにしました。
晴れるかと思ったのですが、曇りでスッキリしない天気でしたが、救世橋へ向かいました。
湧別川も雪解けが進んで、水面が見えるようになりました。気温0℃のなか10分ほど待っていると、108号機が野上湧別川橋梁を渡って来ました。
空コンだと思いますが、まだまだフルコンです。
後補機は119号機でした。
遠軽の神社通り跨線橋へ移動すると、先客さんが2人来ていて自分の後からアリョさんがやって来ました。
119号機が薄い排煙を吐いて発車しました。
昨日は0℃前後の気温だったので、雪解けは進んでいません。
振り返って108号機を見送って、54号線踏切(生野駅跡)へ向かいます。
4650Dに国鉄標準色が入っていたのですがミスってしまったので、気を取り直して8071レを待ちます。
左側に標識があったはずですが、なぜか無くなっています。
ここはゆっくり通過するので撮影しやすいです。
手前まで引き付けます。
振り返って108号機を見送って、8071レの撮影は終了です。
54号線踏切で国鉄標準色の撮影をミスったので、遠軽橋から瞰望岩をバックに撮影します。
2両目なのが残念なところです。
撮影日:2023年3月12日
撮影場所:石北本線 丸瀬布-瀬戸瀬・遠軽-安国
撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZD ED 40-150mm F2.8 ほか
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