昨日、伊勢鉄道 鈴鹿駅で快速「みえ」に運用されるJR東海のキハ75系を撮りました。
1枚目は、鈴鹿駅に到着する上り列車の快速 みえ10号 名古屋行きのキハ75-104です。

2枚目は、後追いで鈴鹿駅を出発するキハ75-4です。

3枚目は、四日市の工場群の煙突を入れて撮りました。
右側の遠くに下り列車の快速 みえ7号も見えています。

4枚目は、鈴鹿駅に停車する下り列車の快速 みえ7号 鳥羽行きのキハ75-3です。

5枚目は後追いで、鈴鹿駅を出発するキハ75-103です。

JR東海のキハ75系は快速「みえ」のスピードアップとサービス向上、さらに1993年の第61回神宮式年遷宮への輸送力増強用として開発され、1993~99年に40両が登場しています。
一般形気動車のため両開扉が片側3ヶ所設けられており、側面は連続窓となっています。
かつては名古屋~奈良駅間の急行「かすが」、武豊線および東海道線名古屋~大府駅間でも運用されていましたが、現在では快速「みえ」、参宮線、高山線、太多線の普通列車に運用されています。
1枚目は、鈴鹿駅に到着する上り列車の快速 みえ10号 名古屋行きのキハ75-104です。

2枚目は、後追いで鈴鹿駅を出発するキハ75-4です。

3枚目は、四日市の工場群の煙突を入れて撮りました。
右側の遠くに下り列車の快速 みえ7号も見えています。

4枚目は、鈴鹿駅に停車する下り列車の快速 みえ7号 鳥羽行きのキハ75-3です。

5枚目は後追いで、鈴鹿駅を出発するキハ75-103です。

JR東海のキハ75系は快速「みえ」のスピードアップとサービス向上、さらに1993年の第61回神宮式年遷宮への輸送力増強用として開発され、1993~99年に40両が登場しています。
一般形気動車のため両開扉が片側3ヶ所設けられており、側面は連続窓となっています。
かつては名古屋~奈良駅間の急行「かすが」、武豊線および東海道線名古屋~大府駅間でも運用されていましたが、現在では快速「みえ」、参宮線、高山線、太多線の普通列車に運用されています。