やっと?構体置き場が閉鎖された「南の果て」と、かなり落ち着いた?北側まとめ | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

土曜日でも普段通り目が覚めて「葬式鉄」へ・・・

たまにはまじめに? 和田岬線103系の写真も撮ったりしますが・・・

(今朝は、住吉橋から和田旋回橋)

やっぱり「ゆる~く」撮ってしまいます😅

そんな「朝の部」の撮影してから、

リハビリ行って、散髪行って、昼食摂ってからの・・・

「土曜日恒例」、川崎車両の「南の果て」。 

9号門前に何か見えてますが、それは?

昨日の夕方に見てたのに、敢えて報告しなかったDECMO構体が1両。

「201建屋」の戸締りをするために出してたの? 

それは「ない」かと思いますがね😅

で、その奥の保存機関車EF52 7には、きちんと挨拶しておいてから・・・

兵庫運河を眺めたら、艀が3隻揃いました。

来週はすんなり、E7系・F46編成の残り車両の艀積みは行われるか?

それはさておき・・・

南留置線の様子をチェックしながら、景色でも眺めましょう。

京急構体については、後でまとめるとして、

こっちにDECMO構体が2両ってことは、

9号門前と合わせて、合計3両が現段階で揃っていることになります。

あと、ニュージャージー構体が1両。

で・・・

高松橋から眺め直しましたが、一昨日からの変化はないですね。

で、構体置き場なんですが・・・

「やっと」というか「ついに」というか・・・

休日らしく? シャッターが下ろされました!

これが本来の姿なんでしょうけど、ちょっと驚きました。

閉まってるシーンなんて、ほとんど見ませんでしたから。

それより、覗き過ぎましたかな? 今後気を付けて見ていきます。

そのシャッターの奥ですが・・・

まず、気になるブルーライン4671F。

2両ずつ、3線に分けて留置されていますが、先頭車の顔を隠してます。

ブルーラインの奥に、六甲ライナー3000形。

そして・・・

京急構体の先頭車の構体を、昨日の夕方時点で確認しています。

先頭形状は、先日報告したように・・・

(規制前の2018年9月撮影分)

ライト類、表示類の配置は「Le Ciel」と共通になりそうですが、

正面貫通扉は車掌側。

どうも一般車両の増備の形になりそうで、今のところ6連が濃厚です。

(南留置線と、単線テント内に中間車2両ずつ構体留置)

で、話題のトイレですが、装備はなさそうな雰囲気です。

この辺は追々追跡していくことにして・・・

定位置側。

さすがに車両のシャッフルは行われていませんが、

シャワールームのEF210-354の前で、業者さんが週末整備中。

業者さんもご苦労様です。

で、北側ですが、今週もやはり?

大江戸線12-841Fが目立ってます。

昨日やっと、12-841の正面ナンバー装着を確認しました。

あとは、神戸市営地下鉄6157F?と、六甲ライナー3000形が続いていますが、

まだ落ち着いた雰囲気です。

あと、E5系がもう一本、出番をさりげに待ってるようです。

ということで、今週は「ここまで」としておきましょうかね。

来週は週明け早々、動きが激しくなりそうな予感もしながら、今日はこの辺で・・・

それより、0系保存車両21-7008の修復はあるか?

これも気になったところで・・・

夜も和田岬線の様子を見に行ってから・・・

きっちり笠松湯さんで体を癒してきました!

浴室内では、キハ35と103系の写真展。

地元では「青い電車」と呼ばれている103系の愛着も感じられます。

さて、お風呂に入りながら明日の「日曜ゆるネタ」考えてますが、

ボランティア入ってるから、また「ご近所ネタ」かな?

それは明日次第ということで・・・

ほな!     ドテテン!