お馴染みの100均のインテリア?商品である小物入れのコンテナシリーズ。屋根が蓋になっている小物入れですが、その外装がこれまたファン心をくすぐるアイテムの多々。センコーグループのコンテナは片側に冷房機器がある仕様で塗装で表現し、抜けの表現もいい感じですね。

 

 コンテナは国鉄時代のものから今現在使用されているものまで多岐に渡るラインナップ。模型的なサイズでは少々オーバーサイズの感は否めませんが、如何せんコストパフォーマンスは最高。数的に欲しい場合は十分ではないでしょうか。

 

 今回はお馴染みの引っ越し関係のうち大手とローカル色豊かな商品が加わりました。そして蓋のすなわち上部にも企業名が入ったものも登場。実物は同じなのかは知りませんが、例えば都会の高層住宅から見下ろした際にも企業PRになるのかもしれませんね。しかしながらこれだけ種類があるのは結構、販売は好調なのか!?そんな新作のアイテムから。