今日は以前から気になっていた、川崎貨物とその周辺を散策してきました。
4072 EF65-2083+コキ16
定点記録の穴埋めと切り位置の確認、積載が残念w
5097の重単と、遅れの70もやってみましたが、微妙だったのでボツ(汗)
また次の機会に。。
4072列車 12・13両目より抜粋
SUZU209745-2 22G1
SUZU209743-1 22G1
VANナンバーでは所有者の手掛かりが掴めず、銘板で確認しないと判らず。。
12・13両目なので宇都宮分で、2基共に東水島の貼り紙が有ったので、宇都宮~東水島で往復している物?までしか判りませんでした。
このアングルは番号が読み辛い…影落ちを割り切ってもサイド気味でやるべきか。。
川崎貨物に着き、しばらく入換を見学。
跨線橋のフェンスは踏み台でも何とかなる事が判って一安心。
その後は周辺をロケハンして近くの公園で一服し、川崎車両所のヤードへ。
JOT タキ1000-863 根岸常備
洗浄済のタキが留置されていました。
太平洋セメント コタキ91959 東藤原常備
太平洋セメント コタキ81902 東藤原常備
5263(富田~四日市)
8380(四日市~稲沢)
8885(稲沢~南松本)
5460(南松本~川崎貨物)
初めて見たセメントタキ、全般検査のため、臨時検査で回送と記載が有りました。
四日市で全検をする前に、川崎で臨検をやるって事なんだろうか?
検査のサイクルは、結構バラツキがあるんですね。
① JOT タキ243713 浜五井常備(車票有り)
② JOT タキ243842 塩浜常備
③ JOT タキ1000-355 根岸常備
④ JOT タキ1000-279 浜五井常備
⑤ JOT タキ243735 浜五井常備(車票有り)
駅構内にたくさんのタキが留置されており、入換を間近で見る事が出来ました。
その中から、5972で北袖から回送され、この後5461で南松本まで回送される予定のタキを確認しました。
編成の最前部と最後部に車票が差さっていたので、恐らく8460の時と同様、中間の編成は省略のスタンスで、5両が回送されるのかな?という推測です。
5両いずれも、臨時常備が北袖になっているのが少し気になりました。
初めて行きましたが、とても新鮮で面白い場所でした。
日曜だからか、全体的に閑散としていましたが、次回は土曜に浮島や千鳥の方も行ってみたいところ。。
今回は以上です。