2023/02/26 川崎貨物を散策

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今日は以前から気になっていた、川崎貨物とその周辺を散策してきました。

 

 

4072 EF65-2083+コキ16

定点記録の穴埋めと切り位置の確認、積載が残念w

5097の重単と、遅れの70もやってみましたが、微妙だったのでボツ(汗)

また次の機会に。。

 

4072列車 12・13両目より抜粋

SUZU209745-2 22G1

SUZU209743-1 22G1

VANナンバーでは所有者の手掛かりが掴めず、銘板で確認しないと判らず。。

12・13両目なので宇都宮分で、2基共に東水島の貼り紙が有ったので、宇都宮~東水島で往復している物?までしか判りませんでした。

 

このアングルは番号が読み辛い…影落ちを割り切ってもサイド気味でやるべきか。。

 

川崎貨物に着き、しばらく入換を見学。

跨線橋のフェンスは踏み台でも何とかなる事が判って一安心。

その後は周辺をロケハンして近くの公園で一服し、川崎車両所のヤードへ。

 

JOT タキ1000-863 根岸常備

洗浄済のタキが留置されていました。

 

太平洋セメント コタキ91959 東藤原常備

太平洋セメント コタキ81902 東藤原常備

 

5263(富田~四日市)

8380(四日市~稲沢)

8885(稲沢~南松本)

5460(南松本~川崎貨物)

 

初めて見たセメントタキ、全般検査のため、臨時検査で回送と記載が有りました。

四日市で全検をする前に、川崎で臨検をやるって事なんだろうか?

検査のサイクルは、結構バラツキがあるんですね。

 

① JOT タキ243713 浜五井常備(車票有り)
② JOT タキ243842 塩浜常備
③ JOT タキ1000-355 根岸常備
④ JOT タキ1000-279 浜五井常備
⑤ JOT タキ243735 浜五井常備(車票有り)

 

駅構内にたくさんのタキが留置されており、入換を間近で見る事が出来ました。

その中から、5972で北袖から回送され、この後5461で南松本まで回送される予定のタキを確認しました。

 

編成の最前部と最後部に車票が差さっていたので、恐らく8460の時と同様、中間の編成は省略のスタンスで、5両が回送されるのかな?という推測です。

5両いずれも、臨時常備が北袖になっているのが少し気になりました。

 

初めて行きましたが、とても新鮮で面白い場所でした。

日曜だからか、全体的に閑散としていましたが、次回は土曜に浮島や千鳥の方も行ってみたいところ。。

 

 

今回は以上です。