こんばんは。
体調不良からようやく脱出しつつあるマロンです。
先日、ネット通販で衝動買いしてしまった、
JR 500 7000系 山陽新幹線(こだま)セット
(TOMIX)
が、入線しました~。
「おお~スルドイ、かっこいい!」
500系新幹線は、だいぶ昔、出張時に東京発の「のぞみ」に乗ったことがあります。
出張とはほぼ無縁の生活をしている私ですので、貴重な新幹線乗車の機会、選ぶは500系一択でした。
(笑)
車内ですが、航空機さながらに上部・下部が狭まっていて圧迫感がありましたが、そんな事はどうでもいいのです。
かっこいいは正義です。
(笑)
だいぶ前に東京では500系を見られなくなってしまいましたが、新橋界隈で昼休憩中に遠くに500系が見えると、ちょっと嬉しかった記憶があります。
東京発、昼頃の500系は記憶にありますが、夜は遭遇したことはないですね。
そんなに東京には来ていなかったのですかね。
模型に話は戻ります。
この車両を選んだ理由は、新品で8両固定で既にフルセット状態、しかもお値段もお手頃だったからです。
1両当たり2,000円以下でした。(ケース付きで)
しかし、購入直後に値段が上がっていました。
(汗)
購入後の追加作業は車番他のインレタ転写、別パーツ(ジョイントカバー、ケーブルヘッド)の取り付け作業等がありますが、未着手です。
インレタ転写、苦手なんですよね・・・
この車両の特徴は、通電カプラー仕様である事です。
私自身、通電カプラー仕様の車両は初所有です。
はじめは連結にだいぶ四苦八苦し、レンタルレイアウトへ持ち込んだ際には繋げられるのか不安になりましたが、慣れれば何とかなりそうです。
今度、実際にレンタルレイアウトに持ち込んでみる事にします。
自宅で軽くテスト走行をしただけですが、集電カプラーは各車両から集電できるので、集電不良によるライトのチラつきや動力車のギクシャク感は圧倒的に少ない感じですね。
「いやぁ、これはいいです」
室内灯を早く組み込み、その後、別パーツ取り付け、インレタ転写と行きたいです。
ノーズ下部の低さも驚異的。
というか、ノーズが線路にくっついてしまっているかと思いました。
上の画像ではくっついているように見えますが、もちろんそうではありません。
以上、入線報告でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。