1月14日(土曜日)、名鉄全線完全制覇の旅2日目は犬山駅近辺の路線を走破した後、地下鉄鶴舞線の浄心駅近くのカフェに立ち寄って個性心理學®の認定講師の方達との新年会に参加し、新年会を早めに切り上げた後は、浄心駅から上小田井駅、名鉄名古屋駅、須ヶ口駅と津島駅を経由して弥富駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。
今日は弥富駅から旅の話を再開します。
13時7分、名鉄尾西線の南側の起点・終点である弥富駅に着いた後は折り返し、13時20分に発車する「須ヶ口行き普通電車(6500系)」に乗りました。
弥富駅を発車してから11分後の13時31分、津島駅で下車しました。
津島駅に着いた後は、1番線ホームにやってきた13時49分発「名鉄一宮行き普通電車(6800系)」に乗り換えました。
13時49分、定刻どおり津島駅を発車した名鉄一宮行きの普通電車はしばらくの間、複線区間をゆっくりと走っていたのですが、森上駅の手前で単線になりました。
津島駅を発車してから13分後の14時2分、森上駅に着きました。
森上駅を発車してから19分後の14時22分、終点の名鉄一宮駅に着きました。
名鉄一宮駅に着いた後は1番線(名鉄尾西線)ホームの北側にやって来た、14時43分発「玉ノ井行き普通電車(6800系)」に乗り換えました。
名鉄一宮駅を発車してから9分後の14時52分、終点の玉ノ井駅に到着し、「名鉄尾西線(弥富~玉ノ井、30.9㎞)」を
「完乗」
することが出来ました。
玉ノ井駅み着いた後は折り返し、15時1分に発車する「名鉄一宮行き普通電車(6800系)」に乗りました。
15時9分、終点の名鉄一宮駅に着いた後は4番線(名鉄名古屋本線上り)ホームへ移動し、15時21分に発車する「豊橋行き急行(3500系)」に乗って須ヶ口駅を目指しました。
因みに名鉄一宮駅の隣の駅は、JR東海道本線の尾張一宮駅です。
名鉄一宮駅を発車してから12分後の15時33分、須ヶ口駅に着きました。
(つづく)