鉄道コレクション第28弾から発売された、HB-E210系です。勤務先近くのポポンデッタの中古品売場で販売されていました。
2両で2千円台後半の価格でしたので、安価で購入出来て良かったと思います。
このモデル、なかなか見かけないことや売っていたとしても以前、1両4千円で販売されているのを見かけたことがあり、動力入ってない、ライト点かない鉄コレに高額かけて購入したくないと思っています。
E129系を発売したKATOや、E721系販売実績のあるマイクロエースから発売してくれそうな気して期待していましたが、なかなかやってくれませんね。
中身はHB-E211、HB-E212であることはしっかり確認しました。
箱(パッケージ)のオモテと裏側。中身の動力車用走行台車パーツです。
箱(パッケージ)の横側、中身に入っている説明書です。
実車は東北本線の仙台駅から仙石線の石巻駅まで直通する仙石東北ライン専用車両として新製されており、通常は4両編成で運転されてます。
本来ならば4両で揃えたいですが、2両でヨシとしておきます。
鉄コレの車体塗装は粗がありますが、このモデルはキレイですよ。
鉄コレ28弾で発売された車両達と並べました。
Nゲージ化したらレンタルレイアウトで走行させたいと思います。
今回は以上です。