1月24日火曜日。大雪の中の阪急京都線茨木市駅での撮影第3弾です。20時09分頃5301F7連の普通高槻市行きが待避線から出発していきました。
20時11分頃1306F8連の普通高槻市行きが1号線に入線してきました。ヘッドライトに照らされると雪がかなり吹雪いているのがわかります。
20時12分頃7327F8連の準急京都河原町行きがやって来ました。
同じく20時12分頃1308FSDGsラッピング車8連の準特急大阪梅田行きがやって来ました。京都方は特に吹雪がひどかったですね。
7327F8連の準急京都河原町行きが出発していきました。
20時13分頃1308FSDGsラッピング車8連の準特急大阪梅田行きが出発していきました。
20時14分頃9300F七福神ヘッドマーク付8連の準特急京都河原町行きがやって来ました。ヘッドマークに雪が付着して何がなんやらわからん状態になっています。
レンズ側も雪でぐじゃぐじゃですが、電車側も雪で曇って種別表示などが曇って来てます。
この9300F8連準特急京都河原町行きの出発シーンを動画撮影しました。
20時16分頃3328F7連の普通大阪梅田行きがやって来ました。寒いのでこれを撮影して撤収しました。このあと阪急京都線では人身事故が発生し抑止となり、JR京都線ではあの世間を騒がした大量の抑止列車が発生しました。茨木市で撮影した感想としては短時間でこれほどの雪が降ることは雪に慣れていない関西では予想できなかったので、JRの抑止も仕方なかったのかなという気はします。大阪市内では別世界で雪はほとんど降ってなかったですしね。とは言え、私鉄が遅れながらもまともに走っていたのに対し、JRは中途半端な抑止で車内閉じ込めが発生したのはなぜかは追及する必要があると思います。