【バスと化した鉄道】謎の乗り物DMVが面白すぎた!阿佐海岸鉄道 フリーきっぷ/予約/乗車記「徳島県と高知県の県境」。そう聞いたら100人中100人が辺鄙な場所と想像するでしょう。そこに僅か10kmの路線だけを持つ鉄道会社があります。それが阿佐海岸鉄道です。100円を稼ぐのに必要な経費を示す営業係数は830、輸送密度は136人/日(鉄道統計年報2018年度)。営業係数が日本一高い鉄道会社であることから、日本一の赤字鉄道と言われています。そんなとんでもないローカル鉄道ですが、2021年12月に『世界初』の乗り物が走り始めました。線路と道路どちらも走れる、その名もDMVです。一体どういうことなのか、実際に乗ってみることにしました。続きはこちらへ! 【バスと化した鉄道】謎の乗り物DMVが面白すぎた!阿佐海岸鉄道 フリーきっぷ/予約/乗車記「徳島県と高知県の県境」に存在する阿佐海岸鉄道。僅か10kmの路線しか無く、日本一の赤字鉄道と言われています。2022年冬に新たな乗り物DMVを運行開始。公共交通機関ではなくアトラクションとして地域おこしと共に取り組んでいます。線路と道路両方を走れるとは一体どういうことなのでしょうか。pass-case.com
【バスと化した鉄道】謎の乗り物DMVが面白すぎた!阿佐海岸鉄道 フリーきっぷ/予約/乗車記「徳島県と高知県の県境」に存在する阿佐海岸鉄道。僅か10kmの路線しか無く、日本一の赤字鉄道と言われています。2022年冬に新たな乗り物DMVを運行開始。公共交通機関ではなくアトラクションとして地域おこしと共に取り組んでいます。線路と道路両方を走れるとは一体どういうことなのでしょうか。pass-case.com