2023/1月現在、実車もまだ近所に来ていない、更には日豊本線での試験走行や構内入換の訓練すら行われていないのでまだ九州にこいつがホントにいるのかすら疑わしい(笑)存在の機関車がやってきました。
本当は年末年始の休日の楽しみとして予約していたのですが、発売が約１ヶ月遅れて2023年1月発売となりました…。
新規金型で作られたEF510ですが、この製品の見所はスカート周辺やヘッドライトかなと思ってます。
付属品一式
もちろんナンバーは301のみの収録です。その他最近の必須パーツの一つ、青いダミーカプラーと赤いナンバープレートが新鮮ですね。
このメタルな塗色に合うEF510独特のアイアンマンやロビンマスク系の顔はEF210より自分は好み。
レッドサンダーロゴもきれいに再現されていますね
側窓が大きな分、レバーのモールドまでよくわかる運転台の表現がよく見えます、ここも何かしら手を入れたい箇所になります
この角度から見る立体的なへッドライトがカッコいい。
とあるパーツを使用して川崎車輌での報道発表時の4灯LEDヘッドライト仕様を再現するのもありかもしれないですね。
素の状態だとやっぱり屋根上はシルバー一色、最近の機関車の例に漏れずすっきりしているから何か手を加えてみたい…。
以前作業を行ったTOMIX製EF510 500番台のように色差しをすれば少しは賑やかな屋根上になるのかなと。
こんな感じにしたいですね。
駆け足でやりたいことを簡単に述べてきました、最近は仕事が多忙&休日も多忙で手を付ける時間が無いのがネックで…。
時間ができたらにボチボチ作業を行っていきたいと思います。ご覧下さいましてありがとうございました。