2022年10月12日朝 郡山（福島県） 駅前のホテルをチェックアウトし、JR磐越西線で会津へ向かいます。
■郡山 8:29発 快速会津若松行
若松6:36発 1224Mがそのまま折り返しとなる。
4両編成の車内は8割の乗りだが、次の郡山富田で約半分が降りる。富田の隣駅喜久田で1226Mと列車交換。
磐梯熱海から山間に入り、会津に入った関都で運転停車。本来は4分待ちだが、交換する3232Mが遅延しており、待ちぼうけ。
結局7分遅れとなり、そのまま運転継続。
東長原では3234Mと交換。本来広田で交換だが、3234Mも8分遅れており交換駅が東長原駅に変更された。午前中は上り列車の優先ダイヤとなっているのだろう。
このままの遅れだと若松に着くのが9:48頃。乗り継ぐ喜多方行きも9:48。さて間に合うのかな？（続く）
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▼旅の記録
「福島（2022年9月）」その5-1まで
「福島（2022年10月）」その3まで
「福島（2022年11月）」執筆中
「福島（2022年12月）」執筆中
「愛知（2023年1月）」執筆中