こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿1778日目です。


今日は貨物列車の話題です。


去る1月上旬、大阪から来る貨物列車に吹田機関区のEF210-349号機が入線しました。四国運用に入り地元入りするのは2度目です。前回は仕事の都合で夕方の入換は見学できず早朝の入換撮影でした。

今回はたまたま休みの日に被り、無事に明るいうちに動いている新車を拝見することが出来ました。昨年10月に川崎重工を出場したEF210-349号機は早3ヶ月となりましたがまだ綺麗です。

やっぱり綺麗なうちが1番ですね。コンテナ線で貨車と連結して本線侵入しバックで出発線の定置に向かいます。この日の運転士さんはヘッドライト付けない人で入換灯だけの点灯でした。

バックで進入する9両の貨物列車。この日も少し空コキが目立ちますね。積載率は40パーセントぐらいでしょうか?撮影した日は土日だった覚えがあります。出荷する荷がなかったのかも。

なぜかピントがナンバープレートになっていますが、まぁこれはこれでいいのかも?推進運転はお手の物、押太郎の本領発揮ですね。あぁ、広島に行って補機の姿をみて楽しみたいです。

この日は曇っていたので、夕焼けで眩しくも無くいい感じと言いたいのですが、前4両空コキなのよね。何とか前よりに積めて欲しかったですが、仕方があるまい。

そういえば、続番の350号機も川崎重工を12月に出場しています。綺麗なうちに写真撮影しておきたいので来て欲しいのですが、中々姿を現せてくれませんね。はよこんかねー!

列車は高松を経由して大阪への長旅になります。入換は17時のチャイムと同時に終わりました。
今日も1日お疲れ様。また来てね。待ってます349号機!

では!