1月9日は、高田馬場から門前仲町まで、東葉高速鉄道2000系の2109Fによる西船橋行き🚃に乗りました。

今回乗った列車は、土休日62T運用(日中は東西線内の運用)で、中野駅(東京都中野区)を14時03分に発車する、東西メトロ東西線内の運用であり、中野駅から西船橋駅(千葉県船橋市)まで各駅に停車することになります。

高田馬場駅で撮影した2104Fは、土休日58T運用の中野行きで、こちらも日中は東西線内の運用となっています。

東葉高速鉄道東葉高速線は、西船橋駅と東葉勝田台駅(千葉県八千代市)の間を結ぶ路線で、1996(平成8)年4月27日に開業していました。

東葉高速鉄道東葉高速線の路線

(東京メトロ東西線、中野駅または三鷹駅まで直通運転)←西船橋~東海神~飯山満(はさま)~北習志野~船橋日大前~八千代緑が丘~八千代中央~村上~東葉勝田台

東葉高速線では全て各駅停車だけど、1999(平成11)年12月6日から2014(平成26)年3月14日までの平日には、東葉高速線も快速運転であった東葉快速(途中、北習志野、八千代緑が丘の両駅のみ停車)が朝の西船橋方面と夕方の東葉勝田台方面に設定されていました。

東葉高速線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の東葉勝田台 6時34分~8時32分発の西船橋、東西線方面の列車の10号車(最前部の車両)に設定されているけど、直通運転先の東京メトロ東西線では、西船橋→大手町間であり、9時をもって女性専用車の扱いが終了することになります。

乗換駅🚃🔃🚃

西船橋 東京メトロ東西線(中野方面へ直通運転)、JR(中央・総武緩行線、武蔵野線、京葉線)

北習志野 新京成電鉄新京成線

東葉勝田台 京成本線(勝田台駅)

地下にある駅 東海神、北習志野、船橋日大前、東葉勝田台の各駅

車両基地と本社は、八千代緑が丘駅付近にあり、出入庫列車として、八千代緑が丘駅発着も設定されています。

保安装置は、日本最後のWS(WaysideSigmal)-ATC(地上信号機方式のATC🚦)であり、開業25周年を期に発表された事業計画によると、無線装置やATC装置の更新が予定されており、これによって東京メトロ東西線と同じ新CS-ATC(車内信号方式)となり、WS-ATCが全廃されることになります。

WS-ATCは、営団地下鉄→東京メトロ日比谷線や東西線にもあったけど、日比谷線は、2003(平成15)年10月12日に、東西線は、2007(平成19)年3月21日にそれぞれ新CS-ATC化されていました。

東西線から5000系が引退したのは、2007年3月17日のことであり、東西線のCS-ATC装置に対応しなかったことが分かります。

東葉高速線がWS-ATCのままと取り残されていることは、西武有楽町線(小竹向原~練馬間)で、旧式(アナログ式)のATC-4型のままとなっていることと同様であります。

東西線の高田馬場駅は、早稲田通りの地下にある2面2線の相対式ホームの地下駅で、西側(JR線、西武線側)に2ヵ所、東側(明治通り側)に1ヵ所改札口があります。

門前仲町駅は、都営大江戸線への乗換駅である2面2線の相対式ホームの地下駅であり、地下1階に東京メトロ東西線の改札口(西側と東側の1ヵ所ずつ)、地下2階に東京メトロ東西線のプラットホーム、都営大江戸線の改札口、地下3階に東京メトロ東西線⇔都営大江戸線間の連絡改札口、地下4階に都営大江戸線のプラットホームがあります。

駅周辺には、富岡八幡宮⛩️や成田山東京別院深川不動堂(深川不動尊)があります。

詳細は、「富岡八幡宮」、「深川不動尊」で検索。

南側にあるJR京葉線の越中島駅へは、徒歩10分掛かるけど、こちらは振り替え乗車の時に活用されています。

この日に門前仲町まで行った目的は、門前仲町駅付近にあるArt Space MONNAKA – ASMOで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の撮影会であり、お目当てのあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸と約50分間1対1になれたという喜びを感じました。

東葉高速鉄道の2000系は、東京メトロ05系の13次車(05-140~143F)の兄弟車であり、2004(平成16)年12月7日に、1000形(営団地下鉄5000系の譲受車が改造された車両)の置き換え用としてデビューし、2006(平成18)年までの間に10連11本110両が、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。

2101~2110Fの10本は、1000形の置き換え用、2111Fの1本は増発用として導入されていたのであります。

当初は、2005(平成17)年度中に、05系の最終増備車(05-144~147F)によって、5000系の最後の4編成が置き換えられる予定となっていたけど、07系が副都心線のホームドアに対応出来ないということで、05-144~147Fの導入が中止され、2006(平成18)年に有楽町線の10000系(10101~10104F)の導入によって捻出された07-103~106Fが東西線に回されていたので、5000系置き換え用として白羽の矢が立っていました。

これにより、05系の最終増備車は、東京メトロ元年である2004年度に導入された05-140~143Fの4編成(東葉高速鉄道の2000系との共通仕様)となってしまいました。

東西線は、千代田線や有楽町線と線路が繋がっていないので、07系の転用の時に、綾瀬から中野まで甲種輸送されていたけど、初期の転用編成は、有楽町線仕様のまま甲種輸送され、東西線の深川工場で改造されていました。

東葉高速鉄道の車両の全般検査と重要部検査は、東京メトロの深川工場で委託により行われています。

こちらは、JR線に乗り入れることが出来ない為に西は中野駅までしか入ることが出来ないので、朝と夕方に設定されている、三鷹~東葉勝田台間の3線直通列車は、かつての常磐緩行線、地下鉄千代田線、小田急線の3線直通列車と同様に、東京メトロの車両(05系、07系、15000系)に限定されています。

東葉高速鉄道の1000形が引退したのは、2006年12月4日のことであり、1061Fが最後まで残されていました。

日中の東葉高速線の列車は、1時間に4本(中野~西船橋~東葉勝田台間)であり、東京メトロ東西線では快速運転(東陽町~西船橋間の途中停車駅は浦安駅のみ)となります。

東葉高速線の帯色は、東京と千葉を結ぶ路線であることに因んで、「陽は東から昇り西に沈む」ことがイメージされており、朝日🌄を表す赤色と、夕日🌇を表すオレンジ色から成っています。

緑色の座席はお気に入りの点であり、沿線の緑がイメージされています。

今回撮影した2109Fは、2006年9月に日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造された編成であり、東京メトロ有楽町線、副都心線の10000系の初期型編成と同期であります。

2105Fの西船橋、中野寄りの先頭車である2005号車は、2005年に製造された車両であります。

西船橋駅は、1958(昭和33)年11月10日に総武線の駅として開業した駅であり、1969年3月29日に地下鉄東西線、1978(昭和53)年10月2日に武蔵野線、1986年3月3日に京葉線、1996年4月27日に東葉高速鉄道東葉高速線への乗り換え駅となったことにより成長した駅であります。

ホームは、地平ホームの1,2番線が中央・総武緩行線の東行き(船橋、津田沼、千葉方面)、3,4番線が中央・総武緩行線の西行き(錦糸町、秋葉原、新宿方面)、5,6,7番線が東葉高速線(東葉勝田台方面)、5,6番線が東西線からの津田沼行き列車、6,7,8番線が東西線(大手町、中野方面)

高架ホームの9,10番線が武蔵野線(新松戸、南浦和、府中本町方面)、11,12番線が京葉線(舞浜、東京(京葉線)方面または、南船橋、海浜幕張方面)から成っており、JR線と東西線、東葉高速線が別改札で、ホーム間には、連絡改札口があります。

こちらは、中野駅とは異なる点であるけど、以前は中野駅と同様に改札口を通らずに乗り換えることが可能となっていました。

東葉高速鉄道東葉高速線は、西船橋駅を出た後に地下に入ることになっています。

東海神駅は、地下1階に改札口とコンコース、地下2階にプラットホーム(1面2線の島式ホーム)のある地下駅であり、東武アーバンパークライン(野田線)の新船橋駅、JR線の船橋駅、京成本線の京成船橋駅、海神駅から徒歩10分程度で行くことが出来ます。

新船橋駅付近にあるイオンモール船橋へは、東海神駅から徒歩で行けます。

詳細は、「イオンモール船橋」で検索。

飯山満(はさま)駅は、船橋市の飯山満、芝山地区にある2面3線の高架駅で、これが出来たことにより、利便性が向上されていました。

飯山満とは、米(飯)が山ほどできて満ちた土地から付けられたという伝えがあるけど、「谷あいの場所、狭間(はざま)」から付いたものとも言われています。

はざまではなく、はさまと濁らないことになっています。

狭間(はざま)駅は、京王高尾線の駅であります。

飯山満駅のプラットホームは、相対式ホームで、中央に留置線が1本ある構造となっているけど、その留置線は北習志野側からしか入れない状態であり、使用頻度が低い状態であります。

東葉快速があった頃は、本線を通過していました。

北側にある船橋市芝山地区は、同じ千葉県の山武郡芝山町(芝山鉄道線の芝山千代田駅のある場所)と紛らわしいところがあるので、区別する為に、船橋市芝山と呼んでいます。

新京成線の北習志野駅は、1966(昭和41)年4月11日に習志野台団地の整備により出来た駅であり、1996(平成8)年4月27日の東葉高速鉄道東葉高速線の開業により、乗換駅となっています。

新京成線の駅は、橋上駅舎方式の1面2線の島式ホームの駅であり、東葉高速線との連絡改札口があります。

東葉高速鉄道は北習志野駅は、前述の東海神駅や東葉勝田台駅と同様の1面2線の地下駅であり、番線表示が新京成線の続番となっています。

これらの駅は、地下鉄東西線の駅と比べて違和感がない状態であります。

習志野台団地は、習志野演習場の跡地に整備された団地であり、東葉高速線から地下鉄東西線直通列車で都心(日本橋方面)まで乗り換えなしで行けるのは良いけど、運賃が新京成線経由(乗り換えあり)よりも高くなってしまうという欠点があります。

この周辺は、自分自身(よしちゃん@しゃもじ)の生誕の地でもあり、1975(昭和50)年3月28日に生誕の時を迎えていたのであります。

あれから1年後の1歳の時に現在地に引っ越していたので、当時の新京成線の記憶が全くありません。

自分(しゃもじ)は東京生まれというイメージが強いと言われているけど、千葉県船橋市生まれなのであります。



習志野駅の駅名の由来は、陸軍習志野練兵場だった「習志野原」であり、見習うという語源もあると言われています。

自動車の習志野ナンバーや習志野市も、このことが由来となっています。

東葉高速線沿線の自動車のナンバープレートは、船橋市が習志野ナンバー→船橋ナンバー、八千代市が習志野ナンバーであり、2020(令和2)年5月11日に、船橋ナンバーが導入される前は、全域が習志野ナンバーの地域となっていました。

習志野ナンバーのバス🚌は、習志野22の時代に「を」ナンバーとなっていたけど、こちらは京成バスや新京成バスにも関連する出来事となっています。

希望ナンバー制度の導入により3桁化されてからは、習志野ナンバーの大型バス(希望ナンバーでない場合)が「か」ナンバーとなったことにより千葉県の他のナンバープレート(千葉ナンバー等)と揃えられたのであります。

習志野ナンバーは、千葉県で最も人気のナンバープレートであり、カッコいいと言われています。

2020年5月11日に船橋市が船橋ナンバー、市川市が市川ナンバーとなってからは、習志野ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域が、習志野市、八千代市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡栄町となっています。

船橋日大前駅は、船橋市の坪井地区にある日本大学(日大)の理工学部と薬学部のキャンパス🏫の最寄り駅であり、日大の教授によって設計された西口駅舎が特徴となっています。

2面2線の島式ホームで、西側が地下トンネル内で東側が地上(半地下半地上方式)となっているので、東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅に似ているところがあります。

駅舎と改札口は、西口(日大側)と東口から成っており、コンコースとプラットホームを結ぶエレベーターがあるのは東口側であり、西口側はエレベーターがない代わりに、車椅子対応のエスカレーター♿が設けられています。

こちらは、第1回の関東の駅百選に選ばれた駅でもあります。

東葉高速線の船橋日大前駅付近(西口側)にある船橋アリーナ(船橋市総合体育館)は、B.LEAGUEの千葉ジェッツふなばしの本拠地であり、試合のある日には、北習志野駅から臨時バス🚌が運転されます。

詳細は、「船橋アリーナ」、「千葉ジェッツふなばし」で検索。

八千代緑が丘駅は、2面4線の高架駅であり、内側は出入庫列車に使われています。

イオンモール八千代緑が丘や、京成バラ園🌹の最寄り駅でもあり、後者は京成本線の八千代台駅から東洋バス🚌で行くことも出来ます。

京成バラ園は、京成グループの京成バラ園芸による運営のバラ園であり、恋人の聖地や房総の魅力500選に認定されています。

4月30日までは、京成バラ園で、オズの国のストロベリーハントというイチゴ狩りイベント🍓が行われています。

八千代緑が丘駅から京成バラ園へは、徒歩15分掛かります。

詳細は、「イオンモール八千代緑が丘」、「京成バラ園」、「オズの国のストロベリーハント」で検索。

東洋バスは、八千代市中心で運行されているバス会社(本社は千葉市花見川区にある)であり、営業所は、八千代市村上にある新山営業所(習志野ナンバー)1ヵ所のみとなっています。

八千代緑が丘駅に乗り入れているバスは、東洋バス、ちばレインボーバス(京成グループ)、船橋新京成バスであります。

八千代緑が丘駅付近にある秀明(しゅうめい)大学や秀明八千代中学校・高等学校へのバスは、千葉レインボーバスによって運行されています。

東洋バス、ちばレインボーバス、船橋新京成バスの路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「東洋バス」、「ちばレインボーバス」、「船橋新京成バス」で検索。


八千代緑が丘駅付近にある八千代緑が丘車両基地は、東葉高速線の車両基地であり、東葉高速鉄道の本社が併設されています。

船橋市に本社のある石井食品は、お弁当のお供である、イシイのハンバーグやミートボールでお馴染みであり、八千代市に工場があります。

以前は石井食品による、イシイのおべんとクンミートボールなどのテレビCMが関東地区で頻繁に放送されていたので、あの頃が懐かしいなと思っています。

こちらは、無添加で、素材へのこだわりがあると言われています。

石井食品のハンバーグやミートボールは、無添加で美味しい(お、石井)😋🍴💕からこそ選ばれるんだと思っています。

詳細は、「石井食品」、「イシイのおべんとクンミートボール」で検索。

八千代市には、コーシン乳業(興真乳業)の千葉工場があり、千葉県の学校給食の牛乳として盛んに使われています。

酪農の千葉県らしく、千葉県産の生乳が使われている牛乳🥛が売られています。

詳細は、「コーシン乳業」で検索。

八千代中央駅は、八千代市の中心の駅に位置している2面2線の高架駅で、八千代市役所の最寄り駅でもあります。

駅の北側には、東京女子医科大学八千代医療センター🏥があり、こちらへは、徒歩9分で行くことになるけど、駅前から東洋バス🚌やタクシー🚕で行くことも出来ます。

千葉県八千代市は、1967(昭和42)年1月1日に千葉郡八千代町(茨城県結城郡八千代町とは別)の市制施行により出来た市であり、同日には、流山市が東葛飾郡流山町の市制施行により誕生していました。

一方の千葉県船橋市は、1937(昭和12)年
4月1日に、東葛飾郡の船橋町、葛飾町、八栄村、法典村、塚田村の合併により出来た市であり、1953(昭和28)年8月1日に千葉郡二宮町が、翌年の1954(昭和29)年4月1日に千葉郡豊富村がそれぞれ船橋市に編入されたことにより、現在の形となっています。

東葉高速線の船橋日大前駅と北総鉄道北総線の小室駅のある場所は以前豊富村だった場所であります。

東武アーバンパークライン(野田線)の塚田駅は、塚田村だった場所であり、駅名に合併前の名残があります。

塚田村と塚田駅の由来は、1889(明治22)年に前貝塚村・後貝塚村・行田新田村の合併により、塚田村となった時に貝塚の塚と、行田新田の田を合わせたものであります。

村上駅(千葉県)は、朱色の壁が特徴の2面2線の相対式ホームの高架駅であります。

村上駅付近にあるフルルガーデン八千代は、イトーヨーカドー八千代店が入ったショッピングセンターとなっており、京成線の勝田台駅から徒歩15分で行くことも出来ます。

詳細は、「フルルガーデン八千代」、「イトーヨーカドー八千代店」で検索。

村上駅から徒歩10分の場所にある八千代市郷土博物館は、「新川流域の自然と人々とのかかわりの変遷」がメインテーマであり、考古、歴史、民俗、自然、産業などの資料が、現代から過去へとさかのぼる「倒叙法」により展示されている博物館であります。

詳細は、「八千代市郷土博物館」で検索。

東葉勝田台駅は、京成本線の勝田台駅との乗り換え駅である地下駅で、1階に京成本線のプラットホーム、地下1階に京成本線と東葉高速線の改札口とコンコース、地下2階に東葉高速線のプラットホーム(1面2線の島式ホーム)があるので、神奈川県藤沢市にある小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインの湘南台駅に似ているところがあります。

勝田台駅は、1968(昭和43)年5月1日に開業した京成本線の駅で、当初は橋上駅舎となっていました。

1996年4月27日に東葉勝田台駅が開業した時点では、京成本線の橋上駅舎の使用が継続されていたけど、翌年の1997(平成9)年3月30日に京成の駅舎が地下化され田のであります。

勝田台駅と東葉勝田台駅は、別の駅名なので、駅奪取やステーションメモリーズ!(駅メモ!)で駅を集める場合には、別々にGETする必要があります。

勝田台駅や東葉勝田台駅の前を通っている成田街道は、東京都葛飾区新宿(にいじゅく、水戸街道と分岐)と千葉県成田市を結ぶ街道であり、成田山新勝寺への参拝の為に作られた道路であります。

京成線の勝田台駅は、ライナー系以外の全ての列車が停車する2面2線の島式ホームの駅であり、成田空港✈️まで乗り換えなしで行くことも出来ます。

八千代緑が丘駅付近にあるアパホテル千葉八千代緑が丘は、温泉浴場付き♨️のホテルであり、宿泊客のみならず、日帰り温泉客も入ることの出来るプランもあります。

詳細は、「アパホテル千葉八千代緑が丘」で検索。

東京健康ランドまねきの湯は、江戸川区船堀にある天然温泉のスーパー銭湯であり、都営新宿線の船堀駅から徒歩5分で行けるほか、東西線の西葛西駅、JR線の新小岩駅から無料送迎バス🚐が出ています。

市川市には、健康市川温泉クリーンスパ市川があり、東西線の行徳、妙典、原木中山、西船橋の各駅から無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「東京健康ランドまねきの湯」、「健康市川温泉クリー市川」で検索。

JR京葉線の新浦安駅付近にある大江戸温泉物語浦安万華郷は、温泉テーマパークであり、従来の男女別の温泉浴場や、水着🩳👙で楽しめるスパニア(屋外の男女共用エリア)があります。

こちらは、昨年9月5日まで東京のお台場にあった大江戸温泉物語の閉館後の受け皿と言える場所であり、大江戸温泉物語と同様に、宿泊することも可能となっています。

新浦安駅や浦安駅からは、無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「大江戸温泉物語浦安万華郷」で検索。

楽天地天然温泉法典の湯♨️は、JR武蔵野線の船橋法典駅付近(西船橋駅から1駅、千葉県市川市)にあり、美肌効果があると言われています。

船橋法典駅から楽天地天然温泉法典の湯までは、徒歩5分と便利であります。

錦糸町の楽天地ビルの9階にある、天然温泉 男性専用 楽天地スパ(スパ&サウナ)♨️🚹️は、錦糸町駅近くにある温泉施設で便利であるけど、男性専用♨️🚹️である為に、女性🚺️並びに小学生以下(男女を問わず)が入ることが出来ないので、注意が必要⚠️であります。

ホームページには、女性のお客様、お子様は姉妹店 楽天地天然温泉法典の湯をぜひご利用ください。と書いてあります。

詳細は、「楽天地天然温泉法典の湯」で検索。

3月18日には、JR京葉線(新習志野~海浜幕張間、イオンモール幕張新都心付近)に、幕張豊砂駅が開業する予定となっており、武蔵野線直通を含めた普通列車(各駅停車)のみの停車となります。

こちらは、京葉車両センターとの出入庫線との干渉を防ぐ為に、下りホーム(蘇我方面)が地平、上りホーム(南船橋、東京、西船橋方面)が高架となるので、JR宇都宮線の東鷲宮駅と同様の構造となります。


1月15日は、池袋harevutaiで行われた対バンライブであるYUMENOHANASHI LIVE 「夢の扉」MV編 Vol.1 に行き、1学期の前髪(まえがみちゃん)、たまプリ、ぽけっとファントムのメンバーを見ることに大成功しました。


前述の通り、1月9日は、門前仲町駅付近にあるArt Space MONNAKA – ASMOで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の撮影会に行き、お目当てのあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸と約50分間1対1になれたという喜びを感じました。


こちらの会場は、4つの部屋と浴室、屋上があり、時間内に移動することが可能となっていました。


自分(しゃもじ)があーにゃと出会ってから昨年11月で5年経ったけど、こうなれたのは、今回が初めてでありました。


あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に会えて嬉しいと言っていたけど、そう言ってもらえて良かったです。


JR東日本では、本年10月1日から12月31日に掛けて茨城デスティネーションキャンペーンの記念により、フレッシュひたち号で使われていた頃のE653系に使われていた緑色、青色、赤色、黄色、オレンジ色の5色の塗装が復刻される予定となっています。


そのうちの緑色の編成は、K17編成であり、昨年12月22日、郡山総合車両センターを出場し、郡山→小山→友部→勝田車両センターのルートで回送されていました。


それが、昨年12月24日の勝田車両センターでの撮影会で披露され、12月26日のときわ62号(勝田 9時47分発)→ひたち11号(品川 11時45分発いわき行き)を皮切りに営業運転入りしていたことを聞きました。


その後は、ひたち22号→ときわ75号の運用に入っていました。


この画像を見た時に、似合っているな❗と思っているので、撮影してみたいと強く思っています。


詳細は、JR東日本のホームページに出ています。


E657系による常磐線特急は、ひたち号の全列車が品川駅発着となり、ときわ号の全列車が柏駅に停車するようになります。


京浜急行電鉄(京急)では、新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の1893F(すみっコぐらし号で活躍していたラッピング対応編成)による、ブルーリボン賞受賞記念ラッピング電車が、昨年12月4日から本年3月31日までの予定で運転されます。


同時に新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の全編成に、ブルーリボン賞の記念プレートが取り付けられることになります。


昨年12月4日は、受賞記念ツアー列車が受賞式の後に京急蒲田→久里浜工場間で運転されていました。


本日(1月21日)は、エアポート急行の運用(土休日044行路)となっていました。


土休日には、1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))が、エアポート急行(羽田空港✈️~逗子・葉山間)の終日運用に入っているので、土曜出勤の多発の影響により行かれない状態が続いています。


1893Fは、どうしても撮影してみたいです。


昨年12月26日から本年1月28日までは、京急大師線の600形の652Fと653Fに、川崎区制施行50周年、東海道川崎宿起立400年ヘッドマークが取り付けられています。


こちらは前後異なるヘッドマークなので、注意が必要⚠️であります。


これらの詳細は、京急のホームページに出ています。


昨年12月25日は、品川のザ・グランドホールで行われた、HYPEIDOL! Xmas SP! Day2で、YORISOERUを見ることに大成功しました。


これにより、4月17日のリリースイベント以来252日ぶりの再会てなっていました。


YORISOERUの生歌を聴いたのは、今回が初めてとなりました。


ほののんこと永井穂花氏💚とは、4月17日以来のチェキ撮影となったけど、他のメンバーとは、今回が初めてのチェキ撮影となりました。


メンバー全員が自分(しゃもじ)🐰との再会のことで大喜びでありました。


1月14日は、YORISOERU(現体制)としての最後の公演が行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念です。


自分(しゃもじ)がYORISOERUの現場に行ったのは、たったの2回となってしまいました。


こうなったのは、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響に加え、自分(しゃもじ)の土曜出勤の多発の影響もあります。


1月22日には、きみにYORISOERU(きみより)の新メンバーが加入予定となっているけど、是非会いたいと思っています。


自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、きみにYORISOERU(きみより)のほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあります。


今週の21日も土曜出勤なので、来週の月曜日の23日のブログもバスネタ🚌とします。


日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。


このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。


当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。


昨年11月21日のJR東海バス、24日の京急大師線、12月3日の京王ライナー、12月9日の京王8705F、18日の西武特急ラビュー、19日のJRバス関東、21日の東武東上線、1月2日の京王ライナー迎春ヘッドマーク、1月8日の渋谷駅切り替え工事速報の記事も大好評であります。


当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。


過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。


東葉高速鉄道、東京メトロ東西線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東葉高速鉄道または東京メトロのホームページを見るか、「東京メトロ東西線」、「東葉高速鉄道」で検索願います。


本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、2類から5類への引き下げ、自分(しゃもじ)の土曜休みの復活等を願っています。 


このように、東葉高速鉄道の2000系を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。