駅を出てからグルーっと回って
再度道南いさりび鉄道木古内駅舎に戻ってきました。
入り口には駅名看板です。
木古内駅は
「北海道最南端の駅」のようです。
それでは北口に行ってみます。
連絡通路には休憩所がありますが
その中にはいろいろな鉄道グッツが飾ってあります。
木古内駅舎にあったJR北海道時代の駅名標です。
駅名標には今は無き海峡線知内駅が載ってますね。
知内駅は現在、湯の里知内信号場として第2の駅生をおくっています。
きこない鉄道コレクションです。
行き先表示板やSLの模型もあります。
きこない見どころマップです。
1時間半程度の乗り継ぎ時間では
観光はできましぇん。
観光案内所がありました。
土曜日のお昼前なのに窓は閉まったまま。
道南いさりび鉄道木古内駅の改札と
横並びですね。
転落通路の屋根にはH5系のビニール風船が飾ってあります。
同じものどこかに売ってないのかな?
絶対買うのにな~。
木古内駅にもありました。
顔出しパネルです。
駅員さんの顔出しパネルですが
JR北海道でもなく
道南いさりび鉄道の制服でもないですね。
現在地の地図です。
道南いさりび鉄道の駅舎は海側、
JRの駅舎は山側にあるんですね。
海側のほうが町中にあるようです。
新幹線で木古内駅に来る方は少なそうなので
JRの駅舎は山側に追いやられたようですね。
それでは駅前に行ってみますが
写真は次回のブログでね。