鉄道改善案

鉄道改善提案、延伸、新線構想、理想ダイヤ、理想配線図、車両デザイン批評、鉄道と地域、都道府県・市町村改編、交通改善総合

名古屋地下鉄延伸・拡充構想

2023年01月14日 | 東海 私鉄・地下鉄・その他
(2023年1月更新)

名古屋市営地下鉄を以下のように拡充したい。

桜通線(
太閤通から大治まで延伸。

広小路線(
須ヶ口から名古屋駅(太閤通口)、名駅南口、栄、千種、古出来、茶屋ヶ坂を経由し、南守山まで新線を建設。須ヶ口では名鉄津島線、濃尾鉄道(名鉄濃尾線)に直通。名古屋~栄~千種では東山線の混雑緩和に貢献。千種以東は鉄道空白地帯を解消する。(須ヶ口~名古屋は名鉄の所管としてもよい。)

上飯田線(
平安通から栄まで延伸。これにより名鉄小牧線の利便性が大幅に向上する。栄では広小路線と同一ホーム乗換とし、名古屋駅までの利便性も向上させる。

名鉄瀬戸線延伸(
名鉄瀬戸線を栄町から神宮前に延伸。神宮前から一部名鉄常滑線に直通する。この路線は地下鉄所管にしてもよいし、名鉄所管としてもよいだろう。現・栄町駅のホームから南伸すると東山線ホームにぶつかるので、掘りなおす必要がある。

東山線()、名城線、名港線()、鶴舞線(
現状通り


Google earthより

名鉄瀬戸線 ダイヤ案
 ※神宮前は地下ホーム5,6番線を建設。地上線からの直通列車は地上ホーム発着。神宮前~桜田の連絡線を経由して直通
 ※喜多山は折り返しできるよう配線を改良


地下鉄上飯田線、名鉄小牧線ダイヤ案