2022年12月18日 苫小牧周辺の道南バス 他 | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

いきなりU-LVキュービックの833。状態よいように見えますが今年で車齢28年突入でしょうか…。

移籍KC-ブルーリボンの829。

苫小牧駅始発の平取行きに入る654。

トップドアの非冷房エアロスター健在で嬉しい限りです。

エアロスター818の隣に、860という西工車がいました。

ナンバーは苫小牧200か37ということで移籍したてのようです。青字標準ノンステのステッカも確認できます。

この抗ウイルス施工済のステッカはきっと移籍元のものでしょうか…。

左からKC-キュービックの809、ブルーリボン2の842、西日本車体工業JPの830。

室蘭200か760と2代目エルガの853の間にいる635、これから静内行きに入るのでしょうか。

25番に入る富士重車体のU-LV,872。

さらに同形式の873も現役。そろそろ車齢29年でしょうか。まだU-規制のいすゞ車が現役とは。

こちらはブルーリボンシティの856。「回送」表示の上部に英語表記がありますが、他の車だと入っていないような?

こちらはKL-エアロスターの826。11番に入っていましたが、仕様的には中距離線に入ってもおかしくないようです。

 

□番外編

ジェイ・アール北海道バス644-2901。様似の新車です。特急とまも号えりも行き。

フルカラーLEDによる「特急とまも号」表記。

特徴的なリフト部。

JHBはじわじわと行先表示フルカラーLEDの車が増えてきました。

あつまバスの厚真行きに入る室蘭200か1115。こんな新しいエアロスターもいるのですね。

JR北海道室蘭本線糸井駅。残念なことに令和4年3月末をもって常備券の発売は終了してしまいましたが、1年も経たず窓口は閉められ、他の無人駅と変わりない姿になってしまいました。

完全なる無人駅となったことでトイレすら閉鎖されてしまいました。

室蘭本線 糸井駅の総販券 | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録 (ameblo.jp)

↑この頃と比較すると本当に雰囲気が変わってしまいました。