前回の記事の続きです。


 祭の湯で3時間ほど寛いで、帰路につくことにします。 



 東吾野で下車して、「ちちぶ19号」と「ちちぶ32号」を撮影することにしました。






 東吾野から飯能行に乗車し、所沢方面に向います。
 東吾野では山の影に入っていましたが、高麗ではまだ陽の光が当たっていました。
 飯能から快速に乗り換えて、所沢方面に向います。

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