先日、東洋経済の東武特急スペーシアの記事を見た。

装備や理念などに踏み込んだ詳細な内容だったが、シンプルに印象に残ったのは、

運転開始から30年たったこと。

東武鉄道で最初にブルーリボン賞をとったこと。

JR線のみの区間(大宮・那須塩原間)を臨時運行したこと。

武蔵野線、中央本線(八王子・東武日光間)も走行したこと。

2023年に新型車両「N100系」が導入されるが、当面は併用されること。

もうしばらくは東武100系スペーシアの雄姿が見られるということだった。

 

 

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