2023年1月5日木曜日

入線日記278 KATO E257系2500番台 特急「踊り子」 宮オオNC-31

こんばんは
かいじ117号です。

入線日記278
KATO 10‐1614 E257系2500番台「踊り子」 5両セット

編成図
修善寺⇦ クハE256-2506 モハE257-3506 モハE256-2506 モハE257-2506 クハE257-2506 ➡東京

編成図 東京~熱海間(E257系2000番台9両(10-1613)を熱海側に連結)
伊豆急下田・修善寺⇦ クハE256-2000 モハE256-2100 モハE257-2100 サロE257-2000 サハE257-2000 モハE257-3000 モハE256-2000 モハE257-2000 クハE257-2100 クハE256-2506 モハE257-3506 モハE256-2506 モハE257-2506 クハE257-2506 ➡東京 

2021年10月26日発売品

踊り子用2500番台が入線しました。以前紹介した入線日記と併結運転するのが楽しみですね。またこの製品のM車は併結運転時を考慮してトラクションタイヤなしです。行先はまだ貼付していませんが修善寺行きにしようかとおもっています。

いつもの角度から踊り子用2500番台です。

テールライト点灯状態ですが正面以外からだと写真のように片側のみが光っているように見えます。

ヘッドマークまわりの白い光が気になったので簡単に加工してみました(左:加工済み、右:製品状態)

『実車の紹介』
 E257系2500番台は、首都圏と伊豆地方を結ぶ特急「踊り子」登場以来使用され続けた185系の付属編成老朽置換用として、房総特急削減により余剰となったE257系500番台を制御機器を更新の上、登場した形式です。灯火類のLED化、先頭車への荷物スペース設置、E261系「サフィール踊り子」に合わせた白をベースに紺碧色を配した塗色とされ、それまでの太平洋のブルーと菜の花のイエローをイメージしたさわやかな塗装から塗色もデザインも大きくイメージを変えて令和3年(2021)3月改正より運用を開始しました。
 E257系2500番台は「踊り子」の付属編成として東京~熱海間は2000番台に併結され、三島から伊豆箱根鉄道駿豆線の修善寺まで乗り入れるほか、通勤時間帯に新設された特急「湘南」でも2000番台と連結した編成を組み東京~小田原間の運用で活躍しています。

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