鳥取からの豊岡行き | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


この列車は青谷、宝木、末恒でしばらく止まる。

青谷は3分程度。


宝木駅 写真には見えないけれどいい駅舎。

今回JR西日本は古い木造駅を簡素なコンクリート駅舎に置き換える。


居組や柴山の例からするとトイレはないのだろう


贅沢な時間が流れます


湖山。ピカピカのキハ47


鳥取到着。6分接続の豊岡ゆき。

ボックスは全て埋まっていましたが、グループが分散していたところがまとまって一つうまく空きました。


出雲市から持ってきた天秘


鳥取では時間が無いと判断し、米子で予め買っておきました。




東浜


浜坂。15分停車。




餘部。乗り降りゼロ


香住