本日(1/4)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。仕事始めの撮影となりました。ただ、まだまだ正月休みの会社も多く長総も稼働しているか心配でしたが、解体作業ともども稼働していました。
見た感じは、昨年最後に見た日と変わりはありません。解体線では引き続き205系の解体作業が行われています。
工場側には、E233系H53編成が通電状態で見えます。
年末に工場へ移動していた車両が一部戻りました。私が居た時間に移動したのは、クハ204-511+クハ204-512とモハE352-2002+クモハE352-2です。E217系と185系は戻ってこないままスイッチャーは車庫に入ってしまいましたので、戻らなかった車両(185系A1編成・E217系Y-144編成)は工場で部品を外している可能性があります。
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基地側では、年が明けた本日も211系3000番台N304編成を使用した訓練が長野駅留置線まで運転されました。本日は、列番表示が004Mでしたのでキ4Mと判明しました。
今日は仕事初めで工場へ移っていた車両の入換が午前中からありましたが、明日以降は再び午後中心の作業に移るのでしょうね・・・。