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今回は、長野電鉄3500系を紹介します。

長野電鉄長野駅に銀の車体に赤の帯よをまいた車両が入線しました。この車両は、長野電鉄3500系。元営団3000系。長野電鉄への転属は、また、いつかは、後輩が来る日もあった。それは、この電車の歴史から、紹介します。①営団日比谷線が開通。最初は、帝都高速度交通営団日比谷線が開通した時、に日比谷線車両として、登場したのが、3000系。そして、愛称がつけられました。マッコウクジラ。そして、日比谷線では、1994年まで、走り続けました。②台第2顔として登場した03系
3000系置き換え用として、登場したのが、03系通勤電車です。この時、相互直通運転をしている東武鉄道も、日比谷線直通用として、新型車両20000系列を導入しています。④3000系長野電鉄に登場
長野電鉄は、中古車両を購入することにしました。購入したのが、営団3000系。そして、2020年5月にまたあの車両に会える。
その車両こそ、03系。カラーは、前に赤帯1本、横は、営団時代と、同じです。ですが、上に長野電鉄マークがあります。
そして、長野電鉄は、この車両を新たに、3000系と、形式を変更しています。そして、3500系置き換え用として、登場したのです。そして、2023年1月19日に定期運行を終了する予定です。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!