マヌカ蜂蜜MG100+(クリームタイプ)

 

新幹線N700Sも 東京から品川へ 女性車掌さんが安全確認を叫ぶ動作 ユーチューブでどうぞ

日本橋のガストで昼アンド ちょいっとウイスキー 安飲み      

 

  

安全第一 外国では安全確認をどういうふうにしてるのでしょう ワッカラン キタ・きたー

 

成田エクスプレスは空港行きを東京地下ホームで連結します。

池袋方面からと大船方面から6両ずつ、数分の間隔で到着、数分で12両で発車です。

 

 

 

  ベトナムの歌

赤い地の果て~へ・・・

 

令和5年1月 総武・山手線 秋葉原から大崎、渋谷へと回りました。アップしました。

   

 

琥珀    高木康文

旧友と待ち合わせの約束をしたとき 時が立ち止まった 陽が高くなったらと 想っていたら 着きましたよ なじみの話をするため

早く来てくれた 心の中に暖かい笑顔が 浮かんだ やあ しばらくぶり シニア世代になると 余裕があって ほほ笑みがにじみ出ている 胸に手を当てるような 心地よい紳士 髪には銀の色が けっこう混じっている

琥珀色の心 家族のことや昔の仲間の様子

少なからず もちろん健康ではない 彼は1冊の本を持って 数フレーズの言葉のねぎらいの詩を 書いていた 年齢を召していくと

詩人が生まれる 人称がちょっとつまらないと言ったが 書けてるよって 言うことができた

孫が成人式でしたと語る 紳士はここに居る幾重もの愛と誠 悲喜劇を超えて 今がある

振り返って 歌の数々を自身で選び 決して知られていない歌まで 酔いしれるように歌う カラオケに人となりのジャンルを好む

人の世は決して 安楽ではない しかし超えてきた そこに この場所で 木漏れ日を浴びる 静かな この心情 琥珀色に例える ひとつの優しさがある 少しの間 平安を取り戻す 人が居て 人の愛が 十分にあった しばらくぶりは また 先にあるといいが まあ あることになるだろう

★※ 変更です。介護について書きます。「自殺」というのはあまりにも課題としてきついので。

 

 

昨日BS103でイタリア映画「ひまわり」を見ました。

何十年ぶりでしょうか。ビットリオデシーカ監督。悲恋・戦争が二人の人生を狂わせた・・一時 ソ連の宣伝に ウクライナのひまわりの群れが使われた・・映画撮影にモスクワの当局さんの協力ですか。

私の詩集3冊のどっかに「ひまわり」を泣いて書いた詩があります。・・わたしは・恋なんて・わからないけど・生き場がないのはほんとうに困る・・です。

「ブーベの恋人」よりは後の作品、イタリア関連映画の全盛時代・・・。

・寒波襲来 ・・ 千葉市で水道管凍結 寒いのが好きな方・・昔は サミーデイビスジュニア とか言えましたが。 車の鍵穴が凍って、ロックできず・ロックンロールですね。

故 内田裕也さん。寒すぎるのでのってる、なんでかな、自問自答・・。何も出ない。なにをかいわんや・いわんやしゅうじんおや。。・

 

 ひまわり

ひまわりの花が無数に群れて咲いている 陽光が降りそそぎ 空に青がある 一面のひまわりの中を歩いてゆく 黄色を全身に浴びる ひまわりの園の中に 白い家 赤ん坊が籠の中 暖かく眠る

若く 澄んだ青い瞳の妻は 洗濯物を干している こんなにもあかるく優しく 暖かい 愛に満ちた 幸福な生活 永くただ 待ちわびて 探していた私の夫が 死の寒さから救われて ここに生きていた でももう 愛してはいけない  

劇場で観た 映画 とめどなく悲しい ひまわりは 幸福の映像の象徴 何処にも罪がないのに 私の生き場のいない 愛情をどうすればいい ひまわりの花の群れ 悲しいほどに明るい 静かで幸福で 悲しみの涙は 入れない 怖いくらいに 悲しい

 

  悲しみの音

第1弾の「心の血」真っ赤な本で、心も傷つき血を流すことからですが、一つ「悲しみの音」という詩があります。「・・青い湖のほとりに泣きに行く・・水音がきこえる・・それは悲しみの音・・」こんな表現は確かに妙で短絡的とも思われますが、雑記帳の「苦悩の記録」にさっと書いたことばです。それと・・悲しみが水に濡れる音・・夕暮れ時に・岸壁にもやられている一そうの小舟に乗る・・水面が揺れる・音が聞こえる・・悲しみが水に濡れる音・・この詩は今どの詩に入れたか、MY詩集へ掲載だけだったか、全部読んでみないとわからないですが、変わった表現でこういうのが私の固有のものとか、批評を以前いただきました。

  

過去からの黒い蝶    高木康文

浅い眠りから覚めようとしている 意識が薄いとき 過去からきた黒アゲハ蝶が 急に

私に付きまとって 飛ぶ

顔を覆い隠すように来て 罪悪感の鱗粉をふりかける 暗い心の部屋で 欲望に似た

意識のスライドが 過去のものが 次々と写されては替わる

頭がじんと重く 胸が圧迫され 息が詰まる

 

黒アゲハ蝶は 過去の原野で 欲望や罪のけしの花の蜜を吸い 心のスキマを通って 現れ

私の顔に触れんばかりに舞い飛ぶ 暗い苦しみから生まれた 真っ黒の羽に

朱色の斑点を鮮やかに付けた大きな蝶 心が弱くなっているときに 飛んでくる

眠りから覚めていたのに 瞼を閉じていたような気がする

 

高木康文 第2詩集 「愛と命の渇き」から

 

 

※※ ランサーズで広告されている やっちゃんの 仲間・フレンドさんの広告です。仲間由紀恵さん的な・;な・か・ま です。 ↓

 

 

 

今現在の駐日アメリカ大使さん、ラーム・エマニュエルさんが乗り鉄が趣味というので、千葉県の五井からの小湊鉄道に、官房長官さんたちとニコニコと笑顔で乗りました。うれしいですね。やっちゃんの撮り鉄から、春爛漫の房総横断があります。

 

4月1日 菜の花・桜・車体色がマッチしてるのが、ユーチューブにありますよ。

   表情がまあまあです 

   電子出版のお知らせ

この本は苦しみぬいている・若者の傷だらけの心に、一じょうの光が射すそういうしろものです。生きれない人がそうっと、何十年も耐え抜く・・そこに・・何かがあった。。しかしそんなに甘いものでもない・・でも、何かが残った・・そういう例であったということです。200人も集まれば一人か二人・・そういう人が居るのです。世にも不思議な物語というような・・・昔の怖いテレビ・・そうだけど嘘ではないのです・・そこには優しさもあったかもしれない・・語りきれるものではないのですよ・・・そーなんですよ・・・でも本当のことなんですよ・・・・、〇大出の先生、心因反応で苦慮してる生徒に・・「何を考えて居るんだ・」えらい自信顔して、違うんだよ・・困ってるんだよ・・わからないのは無理ないが・・もう、止めとけ・・あなたにはわからなきゃあ、相談できるよーにーしたらいい・・もう、遅いわけだが、・・それでも自信顔して・・おかしいだろ・・。人の方見つめるじゃねえ・・そのくらい・・わからねーかな・・・。教育ホーしんで寮生活・・んなん。できるかー・・。・・ザコねで・・毎晩‥不眠になるだろ・・ふーみンに・・・。頭に脳ありますか・・・。私学・つぶれる・・ですか・・・。

【電子書籍の商品URL】

発達障がいとの闘い 経験から学ぶ教育方法: 失望のドン底だった極端な内気の少年から じいじに至るまで (くまの出版)https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQ2TWS6F

通学の電車も歩きも人の視線が気になって、視線をはずせないし顔が引きつりますよね。
私の想ってることと違うのに、私の反応を見て読み取るのはいやですね。
バスに乗ったくらいで、手も体も反応する、自然と赤くなる 体育は実技ができないから ずっと見学にしてください。
今はできないんです。
お医者さんにすべて白状したい 身体が言うこときかなくて、緊張で固―く固まるんです。
この心の闇、夜の蛍光灯の下にぼうっと浮かび上がって、胸がドキドキする。
でも生きるのです。
遊ぶために仕事をしたいのです。絶対にあきらめない。

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発達障がいとの闘い 経験から学ぶ教育方法: 失望のドン底だった極端な内気の少年から じいじに至るまで (くまの出版)

 

君が泣いてくれた   高木 康文

ゆっくりとしたノックの音 髪を長めにした君 瞬間のほほ笑みの後 涙をこぼし両手でふいた よく助かったわね ・・・・   

君はお腹をさすった ここに 貴方のお守りちゃんが居るから・・ ああ・・ 助けられた   まだ やらなきゃいけないことが 残っているんだね

 明日の太陽が どんな人にも 昇る

 砂漠の向こうに たとえ黒い太陽にしても

 

悩みでも発達障害でも 何でもいかに困難であっても 対処しなければ 生き抜けません。ぜひ、絶望でも何度も 絶望の河を渡るのです。 ・決して三途の川ではないのです。 絶望とは 愚か者の結論ですと 高校生で述べた方もいました。私たちにはそうは 言えないのですよ。勝利者 ではないのです。・・きっと 後から困ったことも あったでしょうね。・・ダークにコラスのやっちゃんは 黒い服を着て 拾ってきました。負の値を作る FXですよ。・・でも少しだけ 原点に来たり 虚数もありましたよ。

 

    

 

   

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