最近新規入線が途絶えている上に、加工も進んでいないのでブログの更新はかなり疎かになってしまっています。

今日の大晦日は泊まり勤務明けで昼頃に帰宅。普段掃除しない窓ガラス掃除を済ませてから
先ほどまで横になっていました。グダグダな年末になってしまっていますが、やはり大晦日なので、今年一年を振り返ってみたいと思います。

2022年はホキ5700の入線から始まり、相模線205系を年跨ぎで加工。

 

その後、183系グレードアップあずさの整備・加工と続きました。

183系は一部の中間車を除いて、全て30年位前に購入と言う年期の入った車両達ですが、全て電球からLEDへの換装＋室内灯取り付けを済ませることができました。

▲この写真は『特急あずさ　55周年』のポスターを模して撮ってみました。

そしてKATOから103系の再生産があったことから、横浜線用にウグイス色7両、スカイブルー7両。さらに三色混色編成用にエメラルドグリーンの中間車3両セットも追加で購入した為に、横浜線用だけで17両増備しました。




さらに昔購入したオレンジ色の103系。こちらも10両編成とする為に、中間車セット3両購入したので、今年販売形態を変えて再生産されたKATOの103系は、合計20両という大量入線となりました。

 

そして、中央線繋がりで手持ちのKATOの201系(国鉄仕様)の加工・整備。

 

▼実は長らく予定していた昔のロングシートの再現。今年ようやくできました。

その後は新規入線があり、205系相模線色R12編成。こちらはすぐに加工作業を済ませました。

 

東武200型　特急りょうもう1800型カラーリング。こちちも新規入線ですが、室内灯の取り付けのみで完成させています。

 

そしてふと非電化時代の相模線に思いをはせるようになって、キハ10とキハ16を入線させました。

TOMIXの気動車の出来の良さに改めて気づいて、首都圏色のキハ30が来年の購入予定リストに加わりました。

こうして改めて振り返ると、個人的に2022年は103系に携わる時間が特に多い一年だった気がします。また183系、103系、201系と電球からLEDの加工作業が続いた年でもありました。

 

そして今年はレンタルレイアウト店、金太鉄道さんとNパークとださんが閉店。

馴染みのあるレンタルレイアウト店が無くなってしまったので、来年は行きつけになるようなお店が見つけられたいいな…と思っています。

 

あと数時間で2022年も終了します。

仕事の方でかなりバタバタしている上に、職場がかなりギリギリの人数で回している異様な状態なので、年明け後もブログの更新は滞りがちになると思いますが、今年一年ありがとうございました。