京都鉄道博物館 に保存展示されていたのは D51蒸気機関車 1号機(トップナンバー) 

1936(昭和11)年に川崎車両で製造 北陸・東北を中心に活躍し、1972(昭和47)年から梅小路蒸気機関車館で動態保存されていたが1986(昭和61)年から静態保存 総走行距離は2,351,716km 

 

戦前〜戦中に1115両が製造され、「デゴイチ(デコイチ)」の愛称で呼ばれる日本を代表する機関車である 全国各地で100両以上が静態/動態保存され、JR西日本(京都鉄道博物館)の200号機とJR東日本の498号機の2両は本線走行ができ、現在もその勇姿を見ることができる 

 

 

 

※写真整理を兼ねて鉄博などにまとめて保存されている車両を少しずつ投稿していきます 

 

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