鉄道模型ユーチューバーさんか どうかは、わかりませんが 長さ320㎝x幅80㎝の細長レイアウトを自室の机の上に作っているPetit LabさんのYouTube動画からレイアウトボードを800×3200mmに拡張【鉄道模型】【Nゲージ】【自作】【DIY】【木工】の動画からだ。

800x3200mm レイアウトボードPetitLabさん1

今回の動画では、長さ320㎝x幅80㎝のレイアウトボードの組立の様子からです。



分割式の800x400㎜のレイアウトボードを5枚組み合わせて800x3200㎜のレイアウトボードを作るのですが その幅が800㎜というのが よく理解出来なかったのですが こちらの【鉄道模型】【Nゲージ】【自作】【DIY】【木工】1を 見ていたら Tomix版のカーブレールだと思ったらKATOのR-315とR-282の複線ユニトラックを 使用している見たいです。

最近 このKATOのR-315とR-282の複線ユニトラックを 使っている 6畳一間のレイアウトが多いような気がするのですが 何か理由でもあるのでしょうかね

800x3200mm レイアウトボードPetitLabさん2

こちらは、更に拡張して 2段構想にしたレイアウトからだ。それと この動画では、肝心のレイアウトボードの高さの詳しい情報は、紹介されていませんでしたが どうも 机の上に 高さ60㎝の足を付けて 机の上に載せて レイアウトを作っていると 紹介していました。



こちらが その2段構想のNゲージ用「余部橋梁」(余部鉄橋)もどきの製作その2からだ。自分のレイアウトから考えると まず机の高さが75㎝で その上に30㎝の高さにして なんとか ギリギリ小さなモニターが 入るようにしたので 床からの高さは、105㎝と 椅子に座って眺めると 丁度、目の高さにレイアウト上の線路の上に車両が見える ベストな位置なのだ。

しかし このPetit Labさんのレイアウトは、同じ机の高さだと考えると75㎝の机の上に60㎝の高さの足を配置して レイアウトの下の段が135㎝になっている計算だ。更に その上に鉄橋の最長部が22.7㎝高くなるので 床からの高さだと157.7㎝近くになるので 椅子に座って眺める感じでは、ないように見えます。

そこら辺が 同じ細長レイウトでも 鉄道模型おもちゃ倶楽部の 楽して眺めるを優先しているレイアウト作りとは、又 違ったレイアウト作りみたいです。