2022ベストエリア大賞候補を紹介します。
きょんばんわー!!今年は夏も色々な場所に行けたこともあり、広範囲で行きたい場所に行くことができました。ここでは2022年に実際に足を運んでよかったと思った場所についてフィールド別に紹介します。なお、すべて公式な表彰ではありません。
①生活基盤施設ジャーニー大賞:
商業施設屋外部門賞:カメイドクロック(東京江東区)
→今年誕生した新しい商業施設です。定期的に野外ライブも開催されているそうです。
商業施設屋内部門賞:ウィングベイ小樽
→北海道旅行の途中で足を運びました。音楽の出会いもありました。
公共部門賞:深谷大河ドラマ館(深谷生涯学習センター・公民館)
→最終日に足を運びました。この日まで深谷市は盛り上がっていたと思います。
→3月に足を運びました。
→5月と夏に複数回足を運びました。
②ターミナルジャーニー大賞:
駅前部門賞:戸塚駅周辺(戸塚駅西口・東口ペデストリアンデッキ)
→とつかストリートライブの春フェスと夏フェスに行ってきました!!
駅ナカ部門賞:嵐山駅(嵐電)
→鬼滅の刃とのコラボを偶然ですが、見つけました!
鉄道駅以外部門賞:金沢港クルーズターミナル
→石川女子フェスがきっかけで足を運びました。
③文化・科学ジャーニー大賞:
地理・歴史部門賞:ウポポイ(白老町)
→アイヌ民族の歴史・文化を学ぶことができました。
→ツーリズムEXPOジャパンが久しぶりにこの場所で開催されました!
→2022年最初の目的地はここでした。
→幼少期に行った場所に超久しぶりに足を運びました。
→ガラス工房の作業の様子も遠くから見ることができました。
④エンタメジャーニー大賞:
ホール・アリーナ部門賞:クアーズテック秦野カルチャーホール
→名水フェスに行ってきました。
芸術部門賞:高架下空き倉庫(高円寺~阿佐ヶ谷間)
→あさがや春の文化祭がきっかけで初めて足を運びました。
フィジカル部門賞:海老名運動公園陸上競技場
→えびな市民まつりが復活しました。
→松戸を応援するイベントに行ってきました。
⑤交通ジャーニー大賞:
通勤列車部門賞:JR東海315系
→中央西線からデビューしました。来年以降も増えるそうです。
中距離列車部門賞:静岡の313系8000番台
→ロングシート王国の静岡に乗り得車両がやって来ました。
観光列車部門賞:伊予灘ものがたり(2代目)(JR四国)
→快速から特急に格上げとなりました。
特急列車部門賞:キハ261系北斗
→北斗はすべてこの車両となりました。まさかの8両編成でした。
ローカル列車部門賞:阿佐海岸鉄道DMV
→世界初の乗り物に乗れました。
新交通・モノレール・ケーブルカー部門賞:日暮里舎人ライナー330形
→初めて乗れました。今後も300形を置き換えるそうです。
鉄道以外の交通機関部門賞:阿佐海岸鉄道DMV
→バス区間も乗っています。
⑥自然が見える場所ジャーニー大賞:
海辺部門賞:金沢港
→石川女子フェスの前にじっくりと見てきました。
里山川辺部門賞:あじさいの里(開成町)
→風景がとても良かったです。
他にも、色々な場所へ行ってきました。31日夜に紹介した十数か所から総合の2022ベストエリア大賞を1か所選ぶ予定です。また、今回もオーディエンス賞があります。こちらです。
今回も私が選ぶ2022ベストエリア大賞に加え、Twitterのアンケートで決まるベストエリアオーディエンス賞も発表します。今年はどこがいいと思う?https://t.co/n3D52BdO0Dhttps://t.co/zX9dzRzsqP#ウポポイ #阿佐海岸鉄道 #阿佐海岸鉄道DMV
— 旅青年T (@ikimono_rapid) December 22, 2022
なお、これも公式な表彰ではありません。