こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿1738日目です。


今日はレア列車の話題です。


12月6日。19時半に仕事を終えて、愛媛から下道を走り続けること2時間。21時半に香川県は高松駅に到着しました。だいぶ飛ばしたなぁ笑
夜の高松駅は2月以来かな?

あらもう、最終の特急が姿を表す時間かぁ。来年のダイヤ改正も終電繰り上げあるのかなぁ?1時間早まるだけでも全然違いますよね。地元では0時前にしても高松ではまだ22時20分発かぁ。早いわぁ。

マリンライナー、お!どっちらも白色LEDになっておりますね。この並びはお初です。これも右側が最終ということです。地味に映りこんだ清掃員、深深とお辞儀をして良きですね。

こちら、最終の上り特急しまんと8号です。2700系2716が先頭でした。7200系のと並びです。7200系はまだ鉄道模型で発売されませんね。そろそろマイクロエースかトミーテックか発売して欲しいのですが…


こちらは、2700系2715号の最終下り特急しまんと号高知行きです。高松駅、予讃線と土讃線の特急は、22時代で終わりです。コロナが無くなるのはいつになるのか…

そして、お時間になり12月8日から京都鉄道博物館へ展示されることとなったJR四国キハ185系国鉄色の入線です。同業者は2月より少ない気がしました。

今回、高松駅から京都鉄道博物館へキハ185系を回送させる機関車はJR西日本下関機関区所属のEF65-1124号機、特別なトワイライトエクスプレス号の専用機となっており、普通のEF65と塗装が違います。

キハ185はお伝えしている通り国鉄色となっております。緑色がベストマッチしており、同業者の注目の的ですね。ちなみに僕は、このEF65-1124号機に初めてお会いしました。

Part2につづく!

では!