こんにちは、まさまさです。


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毎日投稿1732日目です。


今日は鉄道日記です。


先日、多度津工場から出場した8000系L1編成、外見に変化がありました。1992年に登場した8000系は非貫通側の流線型には連結器が隠されております。お顔のカバーを外せば連結器が現れるのですが…

過去写真をご覧下さい。これまでは、真ん中からパッカーン!と自動で連結器が外れる仕組みとなっていたL1編成だけの仕様でした。量産車はボルト取り付けのカバーとなっていました。

今回の出場で、量産車と同じボルト取り付けのカバーに変更されています。多分2018年に廃車となったS1編成の部品を流用したのでしょう。過去写真をご覧のように人身事故等でペコペコになっていたので変えたのでしょうね。


では!