送り鉄2022 その9 | う~ちくしょうのブログ

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12月10日は夜勤明け。9時半頃には終了予定ですが、後処理が多過ぎ。阿武隈急行に向かうべき宇都宮ー福島を新幹線を使っても10:29の電に乗らなければならなくて・・・現在同行研修の身で説教(教育?)をウダウダ受けて時間的にムリかなあと思いましたが10:20頃に解放。何とか宇都宮行に間に合い乗車。この日から有効の18キップを持参し久喜で湘南新宿ラインの快速に乗換て宇都宮へ。やまびこで福島へ。JRの郡山工場ではまだ解体に着手されていない相模線用の205系や茨城DCキャンペーンに備えてフレッシュひたち色(緑ベース)に似り替えられたE657系等が確認されました。福島駅手前では吾妻小富士が見えました。福島から阿武急へ。

首尾よくカンバン付のA8105が来ました。入線を狙いましたが、草が伸びていて、う~。まずは二井田駅へ。ここも草が、う~。

この列車が梁川から折り返してくるので福島方の跨線橋をめざします。途中このような方のポスターがありました。

新潟にも同じような名前の国会議員がいましたが、福島にも居るんですね。んで跨線橋へ。

ほどなくして福島行がやって来ました。以前元JRの717系のさよなら運転で訪れたような気がします。引いてもう1枚。

ケツ討ちも。

二井田駅に戻り、福島からの返しを狙います。

曇ってきたので何とか撮れました。引いてもう1枚。

ケツも。

これにてテツは終了、帰りは18キップ利用で帰りますがせっかくなので福島駅チカで円盤餃子でもと思いましたが、15→17時は休業中で、う~。1本待つと2時間近く空いてしまうのでE721系に乗車。郡山からは701系にすぐ接続していましたが、新白河で40分ほど足止め。白河といえば福島県では喜多方につぐラーメンが有名です。本格的白河ラーメンというわけではないけれども白河ラーメンを賞味。

チャーシューメン、950円でした。これにて終了、22時頃には帰宅しました。