自分は神奈川県横浜市で生まれて1979年7月まで

旭区 鶴ヶ峰に住んでた

父が1958年(昭和33年)母と結婚前 この街に引っ越してきてた

転勤迄の20年弱鶴ヶ峰に住んでた また親族の人も 今もこのエリアに住んでるので

 

この街と 街を走る相模鉄道線には

引っ越し・転校して栃木市の在住しても 思い入れや街の動きを気にしてる

 

その気持ちは 手許に残してる本とか切符が 

物語っている

父が 役員だったので 残ってた 連合会創立20周年記念誌 「かたひらの流れとともに」

 

4年1学期迄お世話になった鶴ヶ峰小学校 空撮(1978年)

 

横浜市立鶴ヶ峰小学校創立20周年記念誌 1978年

創立当時周りはひらけて無かった

鶴ヶ峰小学校校歌 今でもアカペラで歌えてしまう

卒業した栃木市の小学校のはまるで歌えずだが

 

生徒向け 有償希望配布だった 記念誌「わたしたちのまち鶴ヶ峰」

この本に載ってる学校屋上から 眺めた風景

今は変化してるはず 

晴れた日に校門(西側の裏門)から登校し 体育館横を 通ると西側に

校歌の中に出てくる歌詞のごとく 富士山や大山・丹沢山系が見えた

 

これだけではなく

相鉄関連の切符も 鶴ヶ峰駅の物を知り合いや友達に家に出かけたときは 購入してたし

コレクションも何枚か手に入れてた

自分で購入してた 入場券 1981年と1985年

 

のちに久々に降りたときの H11の物

 

コレクション購入 1971年~1975年の 自動券売機発券の軟券

(自分が幼少のころの物)

 

鶴ヶ峰駅発行の 硬券 コレクション入手

 

さよなら ほほえみ号入場券 コレクション入手品

 

番外

相鉄最初の記念乗車券 背景が 橋上駅舎の鶴ヶ峰駅と6000系

裏面広告は 横浜西口の相鉄関連施設

 

国鉄 大船駅発行 大船駅→鶴ヶ峰(横浜経由) 1971発行 コレクション入手品

 

s35年とs52年の鶴ヶ峰駅比較 「かたひらの流れとともに」より

 

電車に乗る前の自分を父が撮影 1973年~75年頃

 

ピンボケの鶴ヶ峰駅を通過・入線する電車

 

 

2009年出かけたとき 駅前・周辺のみ撮影

 

そんなわけで これが この街への思いがあるのです