いよいよ現役ドラフトですね!
我らのタイガースは誰が対象になるのか、事前に勝手に予想しちゃおっと!
当たるかな~どうかな~
①糸原
「打てない」「走れない」「守れない」の三拍子そろっているのに、矢野っちがこれでもかと重宝していたのに、
岡田に代わってからの秋季練習やキャンプでは、岡田の口から糸原の「い」の字も出ない・・・
レギュラーでないとしたら代打だが、得点圏打率も低いし長打もないので、代打でも使いどころがない。
来年31歳で伸びしろにも期待できず、ピークアウトした感がある。
それで来季年俸8000万円はとてもじゃないけど見合わないから、やっぱり現役ドラフトかなぁ
②二保
今季1軍登板ゼロで、よく解雇にならなかったなーと思う。交換した中谷は解雇だけどね。
2軍でセーブ王らしいが、それに何の意味があるのか・・・
来年33歳でこちらも伸びしろには期待できず。
③板山
走攻守の身体能力は阪神の中でもかなり上位だけど、それが野球に活かせずはや7年。
来年29歳で上の2人に比べればまだ若い。
「出番に恵まれない若手を交換する」という意味では、適任か?
でも、秋季キャンプで岡田が板山を評価するコメントをしてたよねー
④馬場
2021年は自己最多の44試合登板で3勝10ホールドと、勝ちパターンに完全に組み込まれたとまでは言えないけど、それなりの成績を残した。抑えた後のガッツポーズも話題になった!
しかし、2022年はさっぱりで、先発中継ぎともに層が厚い阪神で、特に右投手はだぶつき気味・・・
大きな故障をしてるわけじゃないから、中継ぎ右腕欲しいチームの需要はあるよねー
⑤陽川
幾度となくチャンスはあったのに、なかなかモノにできず、はや9年。来年は32歳。
同じように右の大砲候補と言われていた中谷が昨年トレードに出されて今年29歳でクビ。
「外野は2枠空いている」とは言うものの、小野寺や井上や新人の森下と、右の大砲候補の若手を育てて行かないといけない中、このまま残ってもそうそうチャンスはないような・・・
ということで、どうでしょう?