関西から道東へ直行便はピーチだけ

なので、一旦札幌(新千歳)へ飛びます。

 

この頃の関西空港は

国際線は全て北に寄せられていましたが、それでも寂しい。。。

 

展望デッキも休業中でした。

 

席はこんな場所

随分と前の席に座っていたようです。

 

いつものごとく

雲に覆われた地上を恨めしく眺めながら北へ飛びます。

 

はっきりと地上が見えるようになったのは

恵山上空

 

視線を移すと

駒ケ岳が美しく見えました。

 

苫小牧の街を見ながら新千歳空港に向かいます。

背景の山は恵庭岳などの支笏湖周辺の山々でしょうか。

 

勇払付近で陸上へ

 

千歳線と日高本線の分岐点

 

よーく見ると

DF200が牽引する貨物列車が走っていました。

 

そして

新千歳空港に着陸

 

様々な飛行機を機内から眺めながら

新千歳空港に到着しました。