Koedoしゃちょーのおさんぽ

趣味の散歩や鉄道のこと、ふらっと思いついたことを徒然なるままに語ります。

鉄道327 【JR209系房総色】PLUMの2両セットを見てみる モハ編

みなさん、こんばんわ!

Koedoです。

 

今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

先日購入したPLUMのJR209系電車房総色ですが、先日は先頭車のご紹介をさせていただきました。

 

今回は中間車であるモハ208,モハ209をご紹介いたします。

 

 

PLUM JR209系房総色納品 ↓

coedowalk.hatenablog.com

 

PLUM JR209系房総色クハセット ↓

coedowalk.hatenablog.com

 

 

モハ209,モハ208セットです。クハとは挿し絵のデザインが異なります。芸が細かい。

 

 

サイド1

 

 

サイド2 説明文

 

 

サイド3 製品の特長

 

 

フタを開けるとこのような感じでパーツが入っています。

 

作りやすさを重視した設計と言う事もあり、既発売のJR201系や小湊鐵道キハ200に比べるとパーツは少なめです。

 

 

パーツを取り出してみました。車体、屋根、床板と台車、車体の帯のパーツです。既製品よりシンプルではありますが、必要なディテールはきっちり表現されております。

 

完成したら結構見応えがありそうです。

 

 

その他のパーツです。パンタグラフも付属しています。プラ製ですが耐久性はどうだろう?

 

床下機器はNゲージ車両のように一体で作られています。

 

 

デカールと説明書です。説明書はモハ用に特化されており、クハのセットとは異なるものが入っています。

 

 

モハ209のボディです。この製品はクハとともに無塗装ボディとなっています。サイズが大きいですがキレイに塗れるかな。

 

 

モハ208です。

 

 

手前がモハ209、奥がモハ208です。モハ209のパンタグラフ用の配管や、ステップもきちんと再現されています。

 

HOだとステップや手すりを別パーツ化する場合も多いですが、この製品は一体成型となっています。わたし個人的には部品が外れないので良いと思います。


このPLUMの209系電車ですが、今後組み立てて行きたいと思いますが、まずはボディの塗装ですね。ここが一番ハードルが高そうです。

 

また、走行化は行う予定ですので必要なパーツを買ってこないといけません。まあ、塗装もありすぐには着手できないと思うので、徐々に部品を増やしていきましょう。

 

さて、いつ完成するでしょうか。



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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

それでは、また!