一見するとただ散らかった工作机に見えますが、一度イスに座るとどんな物にも手が届くという、作業効率を重視したレイアウトとなっておりマス(゚∀゚)
それを「ただ散らかった工作机」という。





ここに座るといつも視界に入るのが鉄コレ阪急の2000系と初代1300系。
いつもチラ見しながら作業しています。





2000系は京都線にいた頃の7連の黄色急行に、1300系は嵐山線の4連にしようと思ってるんです。
なかなか整備の順番が回ってきませんが、いつか阪急熱が再燃したらじっくり取り組みたいですね~(´- `*)