今回の鉄道ライトトーク第55話は、
京阪大津線1993年の記録です。
鉄道写真を復活してまもない頃、
安価なオートフォーカスカメラで
京阪大津線を撮影した記録です。
1993年9月25日撮影の記録のネガを
スキャンしてパソコンでトリミング
再編集、修正したものです。
撮影で訪問したのですが、
写真の出来が悪く、
写真を見た記憶が残っていないぐらい、
見たことなかったような感じで、
新鮮でした^^;
※出来が悪くて写真をすぐに
処分するぐらいだったのかも…
大津線は、まだ良いほうで、
京阪本線の方は、公開中止にするか…
1993年当時、京阪大津線に
あまり興味、関心がなかった
ことも原因かもしれません。
★今から思えば、
すごく楽しい時期だったのに、
自分が気が付いていない…
260系片開き扉と両開き扉の
2両併結編成。
260系、350系、122型と
旧性能・釣りかけ駆動の電車が
現役で残っていたので、
追いかけたら楽しかったと思うのですが、
本人は、この時期、
叡山電鉄のデナ21に夢中でした。
2022年の今、この状態で残っていたら、
通っていると思います。
前置きが長くなりましたが、
今回の動画です。
良かったら見てくださいね^^
★予定していました、
西武鉄道1997年は、
ネガスキャンに失敗し、
再度、1から制作のため、
次回以降の公開になります。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20221204記事作成。