どうも、NiKKORです。
先ほどブログを投稿しましたがまた更新です。
今日は色々ネタがありましたからね…
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1000形1890番台 (Le Ciel)が2022年度ブルーリボン賞を受賞
京急の新型車両で、同社初のL/Cシート、バリアフリー対応トイレ等の設備を搭載してデビューした1000形1890番台。
導入当初は顔がダサいだとかいろいろ言われまくったこの車両…なんやかんやですっかり京急ファミリーの仲間入りを果たしてくれています。
(出典:京急公式HP)
そんな1000形1890番台が、2022年度鉄道友の会選定「ブルーリボン賞」を受賞したことは記憶に新しいかと思います。
正直受賞するとはこれっぽっちも思わなかったですけどね…
まぁ2021年度の新形式って数えるほどしかないですからね、運が良かったんでしょう((
ブルーリボン賞記念ラッピングがお目見え
今回の受賞を受けて、京急では12月4日(一般運用では12月5日)より車体前面と側面にブルーリボン賞受賞記念ラッピング行うと発表。
実は、今日当該の1893‐が一足早く金沢文庫で留置されていました。
金沢文庫の浦賀方留置線で待機する1893‐
ステッカーには「Le Ciel BLUE RIBBON 2022」と書かれたステッカーが配され、分かりにくいですが側面にも同様のステッカーが貼られていました。
あとがき
さて、あとがきです…
最初のほうにも言いましたが、正直Le Cielがブルーリボン賞を取るとは微塵も思ってなかったので、聞いたときはもはや半信半疑でしたね。
こんな意外な結果だったので、当然Twitterでは否定的な声も多く見られました。中には鉄道友の会を揶揄する声も…
ただ、それらに関しては単に寛容さがないわがままなおこちゃまだとしか思えませんし、結果が気に入らないからって揶揄するというのは恥ずべき行為だと思います。
まぁ要するに「結果は素直に受け入れろ」と言いたいだけです。ハイ…
このブルーリボン賞受賞記念ラッピングは、一般運用では12月5日から来年3月31日までと結構長い期間やるそうなので、ぜひたくさんカットを作っておきたいものですね。
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。
また次回の更新をお楽しみに…
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