コロナ禍にありながら新型特急としてデビューした近鉄８００００系ひのとりを見に難波へ行ってきました。

３０分おきに名古屋行の特急は運行され、今までの特急車両アーバンライナーPlusです。

次の名古屋行のひのとりまでちょっと車両を楽しみます。

シリーズ２１の尼崎行です。阪神電車の路線に近鉄が乗り入れるようになりちょっと身近になった車両です。

回送アーバンライナーPlusです。ひのとりの導入でPlusが多くなったのでしょうか？

やってきました８００００系ひのとりです。

アーバンライナーと同じ名阪特急ですが、ホームの演出が専用となりライトアップされています。

ひのとりのロゴとファーストクラスのようなグリーン車です。

そしてようやく乗車できた阪神電車灘五郎ラッピングです。つり革がかわいすぎます。車内もたくさん装飾されていることにびっくりです。限定発売されている車両では車内まではわからないので・・・。

三宮駅では８両化されているため尼崎方面の先頭車は増結されて見ることができませんでした。

ホームロープが設置されロボット基地のような２番ホームです。ひのとりとアーバンライナーで名古屋行を３０分おきに運行している近鉄ですが、ひのとり料金がかかってもぜひ乗ってみたい車両です。

 

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