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新色メルヘン第2弾!!M35編成が出場!!

今週末のゲート前。11月のBalaiyasa Manggarai全検入場編成の205系武蔵野線M35編成が出場しました。11月30日に出場試運転を実施、昨日夕方より運用復帰しています。デポック入場分のM9編成といい、矢継ぎ早での運用入りになっていますが、それほどまでに車両が足りていないということなのでしょう・・・。順調に復帰するのは良いことですけどね。向かって右の倉には、再び姿を現した6181Fの先頭車、6168号です。ちなみに、この後ろには猫バス編成先頭車の6188が連結されていました。何故、わかったかと言うと、電車のドアが閉まって発車するときに入れ替えで動き出したから・・・。だったら、しばらく観察していれば良かったわ・・・。




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よく見てみると・・・

さて、一点お詫びと訂正です。12月1日朝更新記事にて新6181Fのうち中間車5両が廃車回送とお伝えしていますが、発送日に間違いがあり、正しくは12月1日終電後でした。お詫びして訂正いたします。やはり、施行を見届けてからでないとこういうミスをしてしまいダメですね・・・。実際に動き出すところは、やはりこの目で確認しろということですね。記事は既に修正済です。

そんなわけで、上記画像は木曜日に撮影したものですが、左端に廃車客車と6181F中間車の屋根が見えています・・・。この夜に無事、施行されたようです。なお、引き続いて先頭車も発送されるのかと思いきや、2発目はスラバヤからの廃貨車10両ほどの施行でした。パシルブングル駅、前回の廃回完了後の状況からして、そんなに空きスペースがあるようには思えませんが、どうやって押し込むのか気になりますね。

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ついに工事囲いが撤去!!

続いて、マンガライ駅工事の進捗状況です。ご覧の通り、6番線・5番線境界の工事囲いが撤去され、新4・5番線ホームが見渡せるようになりました。これで、ようやくターミナル駅の風格を少しは感じるようになりました。

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新4・5番線ホーム、いつでも供用開始可能な雰囲気ですね

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仮設屋根も設置

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マトラマン側を望む

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当面は橋上のコンコースは使わないようですね・・・

これを見るなり、次の線路切り替えで供用開始になるのは4・5番線ホームだけで、3番線は通過専用のような感じですね。同時にコンコースも供用開始かと思えば、まだ今回には間に合わないようで、これまた12両編成が停車すると、構内踏切封鎖で大罵声大会の予感です・・・。しかし、気づけば12月・・・。当初予定されていた11月までの線路切り替えは間に合いませんでした。果たして今年中に実現するでしょうか。おそらく間に合うとは思うのですが。

今回も手短更新で失礼します。

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