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E657系カツK17編成がリバイバルカラーに塗装される
本日、カツK17編成等が入場中の郡山総合車両センター(KY)において、緑色のE653系リバイバルカラー（グリーンレイク）に塗装されたE657系が確認されています。
復刻車両は2022年12月下旬から定期列車の一部に導入されることが明らかになっており、緑色の編成から営業運転を開始する予定でした。
現在同所には、床下機器などを損傷したカツK11編成が2月1日より、先述したカツK17編成が11月11日より車体保全のために入場しています。
ムム～ぅ??#本日のKY pic.twitter.com/2uFKU4gFAV
— marusu133 (@d51c57c61) November 30, 2022
返信：塗装変更された車両はクハE657-17で、カツK17編成がグ…
塗装変更された車両はクハE657-17で、カツK17編成がグリーンレイクのリバイバルカラー車両となるようです。
間違いない。
E657系のK17編成はフレッシュひたち(緑)になった。#本日のKY#E657系 pic.twitter.com/BqPuU9HGQG— marusu133 (@d51c57c61) November 30, 2022
返信：中間車(モハE656-17)の塗装変更も確認されています。…
中間車(モハE656-17)の塗装変更も確認されています。
『フレッシュひたち』カラーになったE657系。中間車も外に出てきて踏切近くに置かれました。 pic.twitter.com/je2nAXQtYV
— たぬこう (@tanukou_) November 30, 2022
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