韓国鉄道の旅 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


堤川に定刻到着。

1時間ちょっとの待ち時間がありますが、この後の大田では1時間半の待ち時間があるので食事は大田にします。




街中を散策して、チキンとチヂミ、キムパプを買いました。



これから乗る堤川13:15発大田行き1708レ



車内販売は無くなったので、事前購入は必須です。


チキンも美味しい

カーブの連続する忠北線


中央線と韓国の東海道(京釜線)を結ぶので、さながら身延線


車内はローカル列車の雰囲気。


テジョン到着

何か食べようと駅前散策するもなかなか決まらず、時間切れで駅中のクッパ(8500ウォン)にしました


お腹がいっぱいになり、駅に行くとなんと、遅れ107分!


仕方がないので再び駅前散策し屋台で食べました。

モツ盛り合わせ7000ウォン、焼酎4000ウォン


この後、駅に戻ると遅れは153分に延びていました。


今まだテジョン駅ホームで列車の到着を待っています。