2020年に高松から東京まで乗車したサンライズ瀬戸。JR西日本または東海の車両で運転されます。前回はJR西日本の車両でした。今度は東海の車両が来ることがわかったので、今月に2回、始発で横浜に向かい東京まで乗車しました。サンライズ号の285系はJR西日本 後藤総合車両所出雲支所に0番台が3本(I1〜I3編成)、JR東海の3000番台は大垣車両区に2本(I4、5)が在籍しますが、東海の車両も出雲に常駐、検査を含めて管理は西日本に委託されています。運用順序は 出雲 東京→瀬戸 高松(琴平)→瀬戸 東京→出雲 出雲市→出雲 東京または予備(臨時出雲の場合あり)という流れです。東京行きの出雲に入れば3日先までの充当列車が確定します。誰とは言いませんが、Twitterに高頻度で目撃情報を書き込んでくれる方がおられること、その方の書き込みから1本が検査中であることが分かり、検査終了まで残った4本で定期の瀬戸、出雲の上下計4本をこなさなければならないため、簡単に狙えました。

東海車のI5編成


寝台列車は空席ありの場合でも、終点に到着日する日には機械では買えないようです。

2日目は事前に買えなかったので、車掌室に出向いて精算です。とりあえずラウンジに居ました。

席が確保されていた1日目はノビノビ座席で恒例のプラレール。





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