いつもご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は、福井鉄道200形 新色 を投稿したいと思います。
200形は昭和35年(1960年)から製造が開始、昭和37年(1962年)までに3編成計6輌が製造されました。
構造は連接車となっており、2輌で台車が3台設置されています。
平成29年(2017年)の事実上の引退となるまで57年(休車を含めると56年)間同形式が運用となっていました。
■TOMYTEC 福井鉄道200形(202号車)
走行させるには運転台側乗客扉のステップを取り外さないと台車がカーブを通過できないため、外さないといけない点が少々残念ではあります…
塗色が結構鮮やかで、旧色とはまた違った魅力がありますね。
実車の写真を探してみたのですが…ありませんでした…
京福時代の福井~福井口の写真は見つけたのですが、こちらも残念です…
今回はこの辺で。ありがとうございました。