天賞堂185系200番台リレー号その2 | 犬と楽器と鉄道模型

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天賞堂185系200番台リレー号その2
碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)


御訪問有難うございます。

今回はこの車両の紹介です。
前回これを載せるのを失念していました。



16番とNの同形式です。 (^^;;;
データー多い分、何回かに分けます。

今回はモハ185です。
やはり16番は妻面も良いですね。


天賞堂185系、モハ185は全てM車。

なので台車は被さっています。



車体を取り外した状態。
椅子の向きは変更可能です。


DCCは端ですね。


車両間隔ですが、デフォルトでこれ。
もうちょっとと言いたい所ですが難しいのでしょう。



屋根上パンタ部。
パンタ・配管共に個人的にはこれで満足。
ゴリゴリタイプの方には不満かもですが・・・


で、今回は重量を計ってみました。
クハが一番軽くて135g位。


モハ184が140g位。


で、今回のモハ185が215g位
もしかしたらTOMIXと同じカモ・・・

M車は思った程重量は無いですね。
ブラス等も比率は同じ位?

 

フォルムも中々・・・



16番はトラクションタイヤもありませんので勾配はキツイでしょう。
実際、会社務め時代取引先で同じ趣味の友人から、
「あーTOMIXの16番では平地では3T1Mが精一杯だよ。
碓氷峠の急勾配何て1T1Mでも登れるかな?」
と言われてましたのでね。

次回はTOMIX489系も出して計ってみますね。
16番は未知の世界で・・・ (^^;;;