木星貨物 (秩父鉄道) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

長瀞は親鼻鉄橋からの画です。

 

 

夕焼けも収束し、

 

とっぷりと暮れた荒川河川敷。

 

川の岩の上は急速に気温低下。

 

なれど、もう一本貨物列車が来るようで

 

それを最後の撮影にします。

 

 

おととしの記事で 広角で月を捉えた画も

 

ご覧いただきましたが

 

今日は その下に輝いていた

 

木星?と思われる星を主とした画を。

 

 

紫の空に貨物列車のシルエット

 

明るいものはヘッドライトとこの星の光だけという。

 

良く流さず止められたものだと

 

我ながら思います。

 

 

 

今日もご覧いただきまして

 

ありがとうございました。

 

 

※ 星を木星と思ったのは

  その下に もう一つ明るい星があったから。

  ソッチを金星と安易に判断。

  間違っていたらごめんなさい。

  撮影は2019年10月です。