毎度!おばんです!
今日はイベント会場に向かうために・・・
この段階で、保存車両3000と、
解体陸送から逃げている? 3030Fを見ておいて・・・
ちゃんと「ホワイトエンジェル」3619も見ておいてから・・・
25年ぶりに敷地内に入り込んだ「元居た職場」!
なぜか抽選に当たってしまって、「山陽 鉄道フェスティバル2022」に行ってしまいました!
退職時には「ここには二度と来るかい!」なんて心に決めてましたが、
抽選に当たって心が折れて? 入ってしまいました!
まずは、倉庫にも使われている? 保存車両206を見ておいてから・・・
ちょうど5630Fが検査入場中なので、モデルになっています。
トラバーサーには「お約束」のヘッドマーク展示も忘れていません。
さりげに凝った演出してます。
見た時はやってませんでした。
かつての16口座の指令器が実際に回せます。
バックは6011Fの車掌スイッチ体験。
これもかつての2300系のドアスイッチを流用してました。
お子さんだけですよ!
廃車から30年余り・・・ 2012Fは離れていても、ヘッドマークは飾られてました。
「ショボい」と思われた方も多かったかもしれませんね。
私もそう思いましたが、あえてこうしたかもしれませんね。
6012Fは洗浄体験。
一回ごとに、表示をこまめに変えていたのには、恐れ入りました!
この時は「S特急 高砂」から始まって、
「特急 姫路」→「直通特急B 阪神大阪梅田」→「普通 霞ヶ丘」まで確認しました。
こちらは見た限りでは、30分間隔でヘッドマークを交換されていました。
表示もこまめに変えられていました。
ほぼカラーリングhは、阪神さんに合わせてますね。
ここで・・・
結局、3030の正面幕は撤去しているので、展示はあえてやらなかったのかも?
2012Fは特例だったのか?
ただ単に「居場所」の教習線にマルチタイタンパーが入ったからかも。
ヘッドマークが変わってたりしました。
3064Fはあえて「角板」だけの提示に専念していました。
まるで正面幕の準備工事で白幕で運用に就かせていた頃(1970年前後)
の状態を演出したかったようです。
因みに、朝10時の段階では、今年の「秋祭り」が掲出されていたそうです。
3064Fはあ控えめです。
どうもありがあとうございました!
最後に山陽バスの「直通特急 姫路」行を見て、今日はこの辺で・・・
明日は、ゆっくり週明けに備えて、川崎車両の週末を見ていきましょう。
知り合いのフォロワーさんや、ユーチューバーさんにもお会いして、
声だけ出演もしてしまいましたね😅
社員は知らない連中ばかりでよかった?
ま、来年あったら、気が向けば来るかも?
それより、今日も「おりほ~!」できて王手!
明日は中島監督の胴上げができますように・・・
ほな! ドテテン!