全線運転再開記念団体専用臨時列車「再会、只見線号」

 

お誘いを受け、0泊3日での弾丸遠征 


426D 撮影後はメインの登場まで2時間待ち 

 

場所取りをされている方が現れず、結果として撮影場所には余裕がありました 

 

会津西方~会津桧原 第1只見川橋梁 

 


9443レ DE10 1651+オハニ36 11+オハ47 2246+スハフ32 2357  (11:12) 

 

426Dの時よりも更に綺麗な水鏡に

 

第2只見川橋梁 側は編成が抜けないので、下山渋滞に巻き込まれないよう早々に撤収