阪急5300系50th×淡路駅付近 連立工事を撮影する(22.10) | 宇治京都アニメライン〜HanHaruFun's BLOG〜

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C#5300×7R 普通 大阪梅田行き
2028年度の高架化に向けて工事が進む淡路連立。今回は下新庄駅と淡路駅に行ってみました。
5300系誕生50周年を記念してC#5300×7Rにヘッドマークが取り付けられました。掲出期間は2023年5月16日までの予定です。

下新庄駅では北千里方に下り線仮ホームが出来、停止位置が変更になっていました。神崎川橋りょうまでの高架橋も柱や梁の施工が進んでいます。駅構内からは現在線の直上に高架橋が構築されるようです。

C#8315×8R 普通 北千里行き
京都線と千里線が交差するため、淡路駅は上下線別の2層式に。また起終点においてJRおおさか東線、都市計画道路 歌島豊里線と交差するためダブルデッキトラスが架設されています。
今は京都河原町方の、こ線トラス橋が施工中でした。


トラス橋は、大阪梅田方から京都河原町方に、送り出しされるようです。

千里線 天神橋筋六丁目方の様子
写真の1300系直上には途中までの柱が見られます。そのまま地上まで伸ばすと現在線を支障するため、どのように線路切換するのか注目です。

淡路駅部では、ラーメン高架橋のスパンで上屋や防風スクリーンの設置が進んでいました。

淡路駅 大阪梅田方。淡路・崇禅寺間は直上方式。現在線の両側に高架橋の柱が並び始めています。

久々な淡路駅の観察、また観察していきたいと思います。

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